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June 16, 2005

災害危険度指数の高い首都圏

「世界の大都市の中で、東京・横浜の災害危険度は格段に高い」
6/14の中央防災会議での資料の中に、こんな記載を見つけました。

 ミュンヘン再保険による大都市の災害危険度指数の調査(2002年)では、東京・横浜が710、大阪・神戸・京都が92、サンフランシスコが167、ロサンゼルスが100、ニューヨークが42となっており、東京・横浜が高い指数を示しています。

 この調査は、自然災害発生危険性、脆弱性(住宅構造、住宅密度、安全対策水準)、経済上の影響規模の三つの指標で出された指数。
 構成比から見ると、脆弱性は他の都市よりも比率が少ないようだが、自然災害発生危険性と経済上の影響規模が大きいのが特徴。

 日本が災害リスクの高い国である事を、実感させられる数字です。

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