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June 29, 2005

豪雨、洪水対策

新潟の大雨、4500世帯に非難勧告が出されたそうですね。 お見舞い申し上げます。

近年、集中豪雨の話をよく聞くようになりました。 雨が降らない時はまったく降らず、降る時は大量に降る、地球規模での異変です。

地震のリスク以上に、豪雨のリスクは身近な問題なのかもしれません。

 私たちが豪雨や洪水に備えておける事は何があるのか、考えておく必要がありそうです。

1)避難準備: 基本的には地震の非常持出袋と同じと考えて良いと思います。 断水の可能性もあるようです。
プラスアルファとしては、雨対策。大雨でも耐えられるしっかりした雨具や長靴などの備えでしょう。

以前、地震に対する準備の中で、液状化が発生すれば水が出るので、スニーカではなく防水性のある靴を備えるべきだとご紹介しました。  集中豪雨対策としても、防水性の高いトレッキングシューズなど会社に置いて置くと良いかもしれません。

 女性は冬あれだけ豊富な種類のロングブーツがあるのに、大雨の日におしゃれなレインブーツを履いている人は少ないなといつも思います。

私はカヤックをやる時に、水の冷たい時期は農業スパイク「農耕用足袋?」を使う事があるのですが、膝までの長さがあり、丸めて保存ができるので、実用性は高いと思います。 でも、スーツでこれを履いて電車に乗る勇気はありませんね。 非常事態なら履けるかな? いっそ、すべりにくいサンダルのほうが良いかもしれませんね。

 10年近く前だったと思いますが、大雨になり会社の周りがすべて足首まで漬かるような状況になった経験があります。

2)情報収集: 洪水ハザードマップを作成している自治体もあります。事前に確認しておくと良いですね。
 東京近郊であれば、東京アメッシュ10分~2時間前までの東京近郊の降雨量が判ります。携帯版もあります。
 
 私は先日このサイトを見ていたおかげで、大雨が来る前に家に帰り着く事ができました。


東京都水防情報都内各地のスポットの降雨量がわかります。

 国土交通省 川の防災情報全国のリアルタイム雨量・水位などの情報を提供。 リンク情報も豊富です。

3)浸水対策
 洪水の危険のある地域では、万一の床上浸水に備えて1階に浸水すると困る物は置かないのが一番です。

 最近は、吸水ポリマーを利用した吸水性土嚢というのがあるそうです。
アクアブロックND-20【水害対策◆土は不要、3分で水を吸収してすぐ土嚢】

中に砂や土を詰める必要がなく、コンパクトサイズなので、水害対策用にそろえておくと安心できますね。
 

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