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August 10, 2005

交通事故で負傷と大地震、確立が高いのはどっち?

8/10に「全国を概観した地震動予測地図」が訂正され公開されました。
前回公表後に進んだ研究成果を盛り込んだ内容のようです。 公表内容はこちら

 どの地域の予測がどう変わったのか、正直なところぱっと見て判りませんでした。

この地震動予測地図、30年以内に確立3%の地域、26%の地域と言われても、「やっぱり、危なそう!」と思う程度というのが正直な感想です。

今回、本文の中(P21)に「日本における自然災害・事故等の年発生確率に関する統計資料」という参考資料が掲載されています。今回の予測手法で、自然災害・事故等を評価した時の確立が掲載されています。

これによると、30年以内に発生する確率で言うと、火事で罹災が2%、交通事故で死亡が0.2%、交通事故で負傷が24%、ガンで死亡が6%、心疾患で死亡が3.4%だそうです。

30年以内に震度6確立26%というと、交通事故で負傷する確立より高い事になります。
生命保険に入っておられる方も多いと思いますが、ガンや心疾患で死亡するよりも大地震に遭遇する確立が高いと聞くと、やはり防災対策が必要と思われませんか?

それから発生確率が低いからといって、地震が来るのは後と思って誤解してはいけません。確立の低いほうが、先に地震が発生する可能性もある訳ですから。

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