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August 02, 2005

災害時メール利用:あなたの機種は使える?

7/23千葉北西部の地震で、電話の発信規制が行われた。
電話が発信規制されてもメールは使えると言われているが、キャリアや機種によっては発信規制が掛かった。

防災の観点では、携帯の機種選択も考える必要がありそうです。

日経IT Proの記事より。

通話の規制可でもメールが使える事は認知されてきたが、実はこれが可能なのはDoCoMoの第2世代とKDDIのCDMA 1X WINの端末のみで、FOMAやCDMA2000 1×端末は、音声とデータの分離規制ができずに、規制の対象となった。

なおKDDIでは、2005年春 の端末では分離規制に対応しているようだ。 

[今回の地震での規制状況]

・NTTドコモ 発生~18:41
-第二世代(50×シリーズ)  発信 最大87.5% 着信 最大50%
-第三世代(FOMA)      受発信とも 最大50%

・KDDI 16:36~20:30 発信 最大85% 着信 最大87.5%

・ボーダフォン
-第二世代 規制なし
-第三世代 16:37~16:46 最大80%の発信規制

・NTT東日本(固定電話) 発生~約1時間 最大80%の発信規制
・KDDI(固定電話)  16:52~? 「043」「047」局番への発信規制
 ※NTT東日本の要請による

以上。日経IT Proより ※転記で申し訳ないですが、後日探せなくなりそうなので・・・

 7/28に開催された、政府の都市型震災対策関係省庁局長会議では、今回の地震で発生したさまざまな課題を検討した。

電話の輻輳に関しては、 安否確認手段(災害伝言ダイヤル)の提供及び普及の周知と、携帯電話の音声とメールの分離規制の導入により、メール等(パケット通信)での疎通向上を図るとしている。

これを受け、FOMAは来春対応の予定日経ITPro

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