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September 27, 2005

東海地震:1999年以降に18回のプレートの滑り

東海地震の想定震源地そばで、1999年以降に18回プレートがゆっくり滑る「スロースリップ地震」が発生している事が、東海地震の防災強化地域判定会で報告された。(9/27日経朝刊)

 「直ちに東海地震に結びつくデータではない」そうだ。

しかし、発生すると言われてから30年近くたった今、このような変化が起きているというのは、「そろそろか?」と思いたくなる。

この記事の横には、内閣府の調査結果が紹介されている。
今後十年以内に大地震が起きる可能性について、「起きる」「起きる可能性が高い」と感じている人は、64%。
前回1997年の調査に比べると、28ポイント増えたそうだ。

また、自宅が「危ない」「少し危ないと思う」とする人が、59%いるにもかかわらず、81.5%の人が耐震診断や耐震改修を行った事がないという結果。

 耐震補強に取り組む条件として、「公的支援」38.1%、「専門知識を持った相談者」23.7% となっている。

苦労して手に入れた家、耐震改修をする余裕などないから、公的支援が必要。
悪徳リフォームのニュースが多い中、安心して相談できる専門家を期待する。 
 
 これは、当然の心理だと思います。
 政府が「防災」から「減災」へ、目標を変え、多くの人が大地震に不安を抱く今、行政の適切な対応が期待されます。

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コメント

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

今年はいろいろとお世話になりました。
早いもので今年も残すところ、あと僅かとなりました。

今後とも宜しくお願いいたします
良いお年をお迎えくださいませ

ありがとうございました。

投稿者: 大和(やまと) (Dec 29, 2005 11:30:06 PM)

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