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October 21, 2005

表層地盤の違い新潟での例

前々回の記事で、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」公表について紹介しましたが、新聞でそれを証明するような記事を見つけました。

 「表層地盤の違い揺れに強く影響」新潟中越地震の際、小千谷市内の800mしか離れていない地震計が1.4倍の振幅を記録していた。
 両方の地震計の設置場所は、地下3mより深い部分は同じ粘土層だが、地表から3mの部分が一方は粘土層、他方は水を多く含む腐植土層だった。

たった3mの表層地盤の違いで、1.4倍もの振幅の差が出るとは、驚きでした。

 私の家も、地盤が悪いのか、いつも気象庁の発表よりも強く揺れているように感じています。

先日NHKの番組で、谷を埋め立てた造成地(谷埋盛土)が地震で地すべりするケースが多く、同様の住宅地は全国にたくさんあるようです。 ○○丘ニュータウンとか水に関連する地名は、可能性が高いとか・・・

こちらに関連するQ&Aが載っています。

 また、「インターネット住宅地盤情報GEODAS」で「地形で見る軟弱地盤マップ」が無料で公開されていますので、一度確認されてはいかがでしょうか?

私の所は、「軟弱地盤」でした。まあ、そうだろうとは思っていましたが・・・

これから家を買われる方は、「地震予測地図」、「洪水ハザードマップ」(東京都の一覧はこちら)、「軟弱地盤マップ」、さらに「犯罪発生マップ」など、いろいろ検討すべきものがありそうです。

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