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October 15, 2005

都市型水害

10/14日経夕刊に都市型水害についての記事が掲載されていた。
外部からの浸水対策だけかと思っていましたが、排水溝から下水が逆流する恐れもあるんですね。

 1階にお住まいの方は、土嚢の準備とともに、排水溝を密閉できるようにする対策も必要なようです。
ゴミ袋などで塞ぎ、重しを乗せるなどの対策で済むのかもしれませんね。

9/4の東京都の水害では、1時間に100ミリ以上の豪雨を記録しました。 最大降水量の上位6位をここ十年で記録しており、年々都市型水害のリスクは高まっています。

 温暖化やヒートアイランド現象が主な原因と言われています。

 一方、現在都内の河川や下水道は、1時間30ミリの降雨量にしか耐えられない所が多く、現在50ミリに対応すべく整備を進めているようです。
  しかし、50ミリ対応が完成するには数十年掛かるそうです。

つまり、都市型水害の被害は増えるリスクは年々増えるが、対策が追いつかないという訳です。

 地震だけでなく、水害に対する備えも考える必要がありそうです。

水害のニュースを見る度に思うのですが、ふとん圧縮袋を使うと良いのではないでしょうか?
かなり大型のじょうぶなビニール袋ですし、テレビなどを入れて掃除機で空気を抜いておけば、浸水しても被害に遭わずに済むのではないかと思うのですが・・・

もしくは、大型のブルーシートを部屋の中央に広げ、そこにものを放り込んで、四隅を天井まであげてしまうとか・・・

もっとも「うちは大丈夫!」と思い込んでいて、浸水がはじまったらあっという間に床上まで浸水したというケースが多いようですね。

これから都市型水害は年々ひどくなる。過去に大丈夫だったからという理屈は通じないという事を忘れずに、豪雨の時はニュースなどに充分注意し、早めの対応を取る事が一番重要なのでしょうね。

[過去関連記事]
水害のリスクの学習サイト
豪雨、洪水対策
集中豪雨対策

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