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November 16, 2005

地震損壊の建替え費費用補填

積水化学工業(セキスイマイム)は、地震保険でカバーできない分の建て替え費用を同社が補填するサービス「地震保証特約制度」を導入すると発表した。(11/16 日経夕刊)

 地震による火災の保険金増額特約つきの地震保険への加入や建築前の地盤調査など(おそらく同社のユレナビの事)などの条件が付くようだが、地震保険では全体の保証金額の上限が決まっているなど、地震保険だけでは安心できない部分があるだけに、このようなサービスは安心できる。

 ちなみに、同社のユレナビは、建築地の地盤調査(行政の1kmメッシュによる想定震度マップ)や液状化の危険性を調査した上で、必要に応じて地盤の強化や必要な建物や家具の耐震対策までコンサルティングしてくれるもの。

 もし、ご近所にセキスイハイムのお宅があったら、診断を受けたかどうか聞いてみると良いかもしれませんね。

たとえ同じ町内でも、谷埋め盛土の土地は危険であるなど、その土地毎に揺れやすさの危険性は異なるため、個人ではなかなか調査や対策が難しかったが、土地(地盤)まで含めた耐震診断と必要な処置のコンサルティングはとてもありがたいですね。

もしご近所にセキスイハイムのお宅があったら、診断を受けていないか聞いてみると良いかもしれませんね。

 住宅メーカならではのサービスだと思います。 地震リスクが高まる中、従来の危険度によって4等級に分けるだけの保険だけでなく、このような個別調査により地震リスクを想定した上での保険というのは、利用者・メーカ・保険会社それぞれにメリットのある事です。 今後もこのような動きに期待したいと思います

 最近住宅メーカのCMを見ていても、耐震・免震性能を積極的にアピールしているが、仕様だけでは安心できない。
  この土地に、この耐震性能の建物を建てて、揺れ易さはどうなのかがユーザの求めている答えではないだろうか、他の住宅メーカなどもこのような個別の対応ができるようにしていただきたいものです。

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