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December 05, 2005

災害情報もポッドキャスティングで

PodCastingが活用されてきていますが、従来ラジオでは聞き手が放送に合わせて聞くというスタイルだったのに対して、ポッドキャスティングでは聞き手が情報を選択して、自分の都合の良い時に聞く事ができ、iTuneなどに番組を登録しておけば、自動的に収集してくれます。

ブログ時代のラジオと言えると思います。

 このポッドキャスティング誰でも簡単に情報発信もできるのも大きなポイントかもしれません。
避難所やボランディタセンター毎に情報発信ができれば、良いですね。

こういった特徴を考えると、ポッドキャスティングは災害情報にも使えるのではないでしょうか?
行政で災害情報ポッドキャスティングサイトを開設し、情報発信者は対応地域と内容について登録する。
利用者は、地域をキーワードに検索し、必要な情報を好きなときに聞く事ができます。

 遠くの災害でも細かな地域情報が欲しいと思う時があります。実家や友人の居る地域で災害が起こった場合など、ピンポイントの地域情報を聞きたいですね。 ポッドキャスティングを使えばこのような場合にもローカル情報を入手できます。

音声がベースですから、地元FMローカル局で流したニュースなどは、内容毎に登録して放送終了後誰でも聞けるような時代になると良いと思います。

現在は読売新聞や毎日新聞がポッドキャスティングでニュースを提供していますが、さらに増える事を期待します。

 最大の問題は、聞くためにパソコンが必要な事。 ポッドキャスティングが広まれば、携帯やカーナビ、PDAなどさまざまな機器で利用できるようになるはずです。  技術的には携帯でiモードサイトにアクセスする感覚ですから、まったく問題ないはずですね。

2004年がブログ元年と呼ばれていますが、2005年か来年はポッドキャスティング元年になるかもしれませんね。
普及して、便利なサービスが生まれる事を期待しています。

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