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March 19, 2006

1枚の布5

3/18日本テレビ系「世界一受けたい授業」にマータイさんが出演されていました。
もちろん、「MOTTAINAI」の話です。

そこで、「1枚の布」シリーズも最近記事にしていない事、使い方を後日紹介すると言っていたのを思い出しました。

 今回は、日常での風呂敷の利用方法をご紹介します。

 仕事ではカバンは必需品ですが、プライベートでは両手が空いているのが好きなので、バッグもヒップバッグなどが好き。 そして必要以上に大きなバッグを持つのも好きではない。

 こんな感じですので、買い物をするとどうしても店で袋を貰ってしまいます。 カバンがある時は、袋に入れてもらわずそのままとか、シールを貼って貰います。

今は、レジ袋を貰うのは気が引けますので、風呂敷を使いはじめました。
私が使っている風呂敷は、「いせ辰」の紺の矢餅という柄、サイズは幅90cmです。
いせ辰 ふろしき 矢絣

 日常生活ではこのくらいが使い易いようです。対角線が132cmくらいになるので、半分に折ると66cm。
A4サイズの長辺が30cm弱ですから、A4程度の物を入れて、結ぶのに丁度良いサイズです。

前々回書きましたが、日常生活で風呂敷を使う大きな問題として、立ったまま包むのが難しい事をあげました。
立ったまま包めて、バッグ風に見える包み方はないかと考えて、ベビースリングに使うリング(ステンレスの輪2個)を使った包み方を考えてみました。包み方は以下の写真のとおりです。

最後にリング2個を通して、上のリングの外側から下のリングの内側に入れると固定されます。
furo1furo2furo3furo4furo5furo6


少しアレンジすると・・・
furo7furo8


ふろしきを、人工皮革の端布にすると・・・
furo10 これ、端布は700円だったのですが、ロック縫いして貰ったら2000円も掛かってしまいました・・・


こんな感じで、レジ袋を貰わないために「ふろしき」を日常生活に使うようになってきました。

 ところで、ここは防災ブログなのに何故こんな事をご紹介するかと言うと、「防災用品として、大きな布は応用範囲が広い」からです。 包む/防寒/敷く/雨・風よけなど、いざという時はいろいろ使えます。
江戸では、大きな風呂敷の上にふとんを敷いて寝て、火事になったら布団と家財道具を放り込んで、逃げられるようにしていたという話を聞き、防災用品として優れているかもと思った次第です。

 そして環境問題は自然災害の原因とも言われていますし、環境に良い事を心がけたいと思っています。

ついでに・・・、昨年から夏は手拭い使っています。今はデザインも豊富で、吸水性も良いので、便利です。

[過去記事]
1枚の布
1枚の布+α=いろんな事 布と紐
1枚の布3 ふろしき
1枚の布4 さらし

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» 名古屋市博物館「世界大風呂敷展」 [松重昏迷閘門~随時随所無不楽~から]
新聞広告で見かけて、「おおぶろしき展」かと思ってしまいましたが、「だいふろしき展」なんでしょうね。 防災がらみで風呂敷を買おうと思っていることもあり、一度行ってきたいと思います。 展示に合わせて行なわれるイベントの一つとして 「風呂敷の包み方」もあります。 4月8日[土] 午後2時~ 1階展示説明室 風呂敷の基本的な包み方から、高度なテクニックまで、楽しく実演します。 講師=ふろしき研究会 先着120名 聴講無料 ... 続きを読む

受信: Apr 7, 2006 6:34:22 AM

コメント

現在、平日にスーツのポケットに入っているものとベルトポーチ(ナイトアイズポキッツ)に常備しているものすべてを帰宅とともにレジ袋(就寝時用の透明ポリカーボネイト製蓄光メガネケースも入っている)に全部入れて、寝床でも脱衣所でも持っていって近くへ置くようにしています。布団こそくるまないものの、「耐火金庫には入れないが日常的に大事なもの/あればきっと役にたつもの」は常に肌身はなさない状況に近づきつつあります。
(固形ハチミツの購入と、普段使いではないデジタルデータのバックアップが済んでいなことが課題)

レジ袋は半透明で中身の確認ができるところが利点とはいえ、粋ではないという最大の欠点があるため(笑)、いずれは気の利いた風呂敷を買って使ってみたいです。風呂敷は中身が空かどうかがわかりやすいところが良いですね。
(風呂敷をほどいたとき=昼間生活時には、メガネケースの中に風呂敷を収納してカバンの中に入れておくといいかな)

投稿者: 過度のうどん (Mar 19, 2006 10:22:48 AM)

過度のうどんさん、こんばんは。
多くの防災本などを見ても、非常持出袋の話は書いてあっても、「日常の携行品」の扱いについては触れてないものが殆どですね。

私も風呂場までは持っていかないものの、非常持出袋のそばに、プライベートで使う小さなバッグが掛けてあり、帰宅後はそこに財布など携行品を入れ、いつも持ち出せるようにしています。

風呂敷、ぜひ試してみてください。

投稿者: isana (Mar 20, 2006 12:23:53 AM)

常時携帯品などが話題に出ている最新エントリへのコメントにしようか迷いましたが流れを切ってしまいそうなのでこちらにしました。

「ビニール風呂敷ではない防水風呂敷」があれば、仕事での外出中などで咄嗟に雨などの水気を防ぎたいときにクール(笑)役立てることができるかもと前々から思っていたのですが、

花柄しかなかった防水風呂敷に渋めのカラーが追加になったとショップからお知らせをもらいました。
http://www.rakuten.co.jp/furoshikiya/527645/786995/

投稿者: 過度のうどん (May 5, 2007 5:11:04 PM)

過度のうどんさん、情報ありがとうございます。

「ふろしきや」さんは、以前購入しましたが、最近はメールがこなくなっていました。

これはいいですね。 おもわずポチっとしてしまいました。

今日図書館で,たまたま風呂敷と手拭いの本を見かけたので借りてきたところです。

おやじにも使える風呂敷の普段使い研究したいと思います。

>追記
 超撥水ふろしき届きました。
レビュー記事「超撥水風呂敷レビュー」http://184.tea-nifty.com/bousai/2007/05/post_0862.html
を掲載しました。

投稿者: isana (May 6, 2007 12:19:56 AM)

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