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October 13, 2006

DoCoMo新903iは6機種GPS搭載

DoCoMoがFOMA903iシリーズ(全11機種)を発表した。
なんと、このうちの6機種がGPS搭載。 どちらかというとGPS対応の遅れていたDoCoMoがこれ程GPSに力を入れてくるとは意外でした。

最近、GoogleMapやGoogleEarthの普及により、地図サービスがとても身近になっている。
このブログでも、最近この話題が多いのだが、防災面から言ってもGPSケータイは期待できる。

 すでに,静岡県島田市のコミュニティ島田などは、被災時にGPS付き携帯で被災状況を撮影してサーバに送ると、地図上に被災状況が登録されている仕組みを運営しているし、 昨年のカトリーナの際も被災状況がGoogleMapsに刻々と伝えられていたようだ。

今後GPSケータイの普及率が上がれば、被災時の状況把握なども行政が行うよりも市民が情報提供したほうが早くなるのかもしれない。 
 
 GPSケータイの普及に期待したいです。

米国での調査でこんな結果が出ています。
携帯電話ユーザーはビデオより地図とナビゲーションに関心
 ビデオ機能がキラーアプリと思われていたが、ユーザニーズは地図とナビサービスにあるという内容。

GPSケータイというと、ナビや現在位置表示、子供などの居所の把握などが思い浮かびますが、今後は様々なサービスが展開されると思います。

私は、W-Zero3[es]+GPSで写真に位置情報を付加し、地図上に写真を配置するサービスを試してみましたが、便利ですし、新しい旅行記録の仕方だと感心しました。

たまに昔の写真を見ると、「これ何処で撮ったんだっけ?」と思う事があるのですが、解消できそうです。

また、「remember the milk」というToDo管理のソフトでは予定と同時のその予定の場所を地図で確認できるといった機能が提供されているようです。

このソフトや機能についてはGPSは直接関係ありませんが、場所という情報を地図で確認できる事が当たり前のような時代になりつつあるという事です。

 そんな時代には、現在位置が把握できているというのは重要です。

以前ご紹介しましたが、「GPS携帯を使って地図案内付き災害情報・安否確認サービス」も登場しています。

GPSケータイ讃美のようになってしまいましたが、現時点ではGPSケータイ使った事もなく、「ケースに入れた状態で軌跡ログが取れるのか?」とか、「バッテリーの持ち時間は?」といった疑問点もたくさんあります。

 GPSケータイの普及率があがれば、防災面でも新たな展開が期待できそうというお話でした。

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