« 救急法実践できますか? | トップページ | 世界の災害被災者は1億6千万人 »

December 15, 2006

ハイゼックス炊飯袋

前回に続き、災害ボランティアの勉強会での経験から、ハイゼックスについてご紹介します。
ハイゼックスで、いろいろ試してみよう!というのが、今回の勉強会の趣旨でした。

 防災訓練などで、ハイゼックス炊飯袋を使った経験のある方もおられると思います。
ビニール袋にお米と水を、印刷されている線まで入れて、20~30分茹でれば、ご飯が炊けるという代物。

 白米だけでは食べにくいので、いろいろな物を一緒に入れると、おいしくいただけます。

今回、私は「松茸のお吸い物の素」を試してみました。
米1合にお吸い物の素1袋では、味が濃いかと不安でしたが、1袋ではちょっと薄味でした。
1.5袋くらいがちょうど良い塩加減かもしれません。

今回試食した中では、「赤飯の素」「塩昆布(半袋)」がおいしかったです。

被災時の食事は、似たようなパターンで飽き易いと思います。
ちょっとした+αの食材で、おいしくいただけるなら、いろいろ試しておきたいですね。

もし、ハイゼックスを使った方法で、オススメのものがありましたら、ぜひご紹介ください。

 今回もうひとつ思った事があります。 
カセットコンロ等を使って大量のお湯を作るのは結構大変な事。
インフラが途絶えた状況で、限られた燃料で、食事を作るのは大変です。

そこで考えたのですが、家庭の備蓄品として、圧力鍋を用意してはいかがでしょうか?
大きいので、非常持ち出し袋には入れられませんが、家の中に保存食などと一緒に圧力鍋をしまっておく。

圧力なべなら、お湯を沸かすのも早いし、他の調理の場合も調理時間が短く、燃料の節約にもなります。
ある程度加熱した後、火から降ろし、保温しておけば真空保温調理器のような使い方もできるでしょう。

 また、圧力鍋の場合こまかな火加減が必要ないですから、非常時の調理向きかもしれません。

それから、圧力鍋の保管方法ですが、高い棚にしまっておくと、地震で落下してゆがんでしまうと使用するのは危険です、飛び出し防止策をするか、下の棚にしまいましょう。


|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36066/13072851

この記事へのトラックバック一覧です: ハイゼックス炊飯袋:

コメント

コメントを書く