« バンデミック防止の切り札になるか? | トップページ | 個人情報保護:例外ガイドライン策定へ »

March 20, 2007

まずはカッコイイ!から

人気アーティストを集めて、「東京環境会議」というコンサートが開催されたようだ。
音楽プロヂューサー 小林武史氏を中心に人気アーティストが集まりコンサートを行い、その中で地球温暖化についての30分のフィルムトークの時間があった。

 かつてジョン・レノンが「平和」というメッセージを世界の若者に届けたように、アーティストが「環境」について若者に伝えている。

 「環境問題に関心を持ち、小さな事でも取り組む」事がカッコイイから始まり、取り組まない・無関心がカッコ悪い事となり、取り組む事が普通の社会が作られていく。

 こんな展開は、なかなか良いですね。
どんな切り口から入っても、まずは関心を持ち・事実を知る事、これが大切です。
あまり難しい知識を語らず、「これは他人事ではない!」と関心を持つ事が、最初の一歩として大切なのでしょう。

環境問題だけでなく、防災についても同じような試みがありました。
「彼女を助ける50の方法」という本が話題となったり、J-Waveが同タイトルのイベントを開催したり。

 「カッコイイからやる」「カッコ悪いからやらない」というのは、昔からあったようで、「江戸しぐさ」でも、過密都市江戸特有のマナーを守らない人は「田舎しぐさ」と言われ、カッコ悪いとされていたようです。

案外、論理や倫理を説いて説得するよりも、「カッコ悪い!」と言ってしまったほうが、説得力があるのかもしれません。 
 「いじめをする子は、カッコ悪い!」みたいに・・・

「チョイ悪オヤジ」にはなりたいとは思いませんが、「マナーや行動がカッコイイオヤジ」にはなりたいものです。

[追記]
 小林武史プロデューサーが中心となり、「APBANK」という融資活動を行っているそうです。
音楽で集めたお金を、環境に役立つ活動に融資しているそうです。
 これもすばらしい活動ですね。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36066/14321658

この記事へのトラックバック一覧です: まずはカッコイイ!から:

» ※直ぐできる「温暖化防止策」⇒危機感持って、ひとつひとつ開始... [明日への道しるべ@ジネット別館から]
 1.始めに 昔、石油危機の折にトイレット・ペーパーがなくなるという大騒ぎがあって、省エネにも関心が集まった。ところがそれも一時のことで随分無駄遣いしている。温暖化の危機を感じるなら、一人一人が省エネに務めよう。積み重ねること、持続することが未来を開く...... 続きを読む

受信: Mar 20, 2007 5:32:39 PM

» <いじめ自殺>一因認め賠償増額 東京高裁 [yahooニュースde教養人から]
99年に自殺した栃木県鹿沼市立北犬飼中3年の臼井丈人(たけひと)君(当時15歳)の両親が「いじめが自殺の原因」として、市と県に約1億1000万円の賠償を求めた訴訟の控訴審の判決が28日、東京高裁であった。江見弘武裁判長は、240万円の賠償を命じた1審・宇都宮地裁判決(05年9月)を変更し、いじめを自殺の一因と認めるとともに、1100万円まで賠償が認められるとして、和解分�... 続きを読む

受信: Mar 29, 2007 8:27:33 AM

コメント

コメントを書く