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May 20, 2007

100円で作る折り畳み食器

先日、「折り紙を見直そう」という記事で、折り紙で食器を作る話題を御紹介しましたが、日本の折り紙の影響を受けて作られたアウトドア用の折り畳み可能な食器があります。

名前は「オリカソ」ポリプロピレン製の素材で折り畳むと食器になる代物。
以前からアウトドアショップで見ていて気になっていました。 カップ・ディッシュなどいろいろ種類があります。

アウトドアや防災の場面では、食器は嵩張るのが難点ですが、折り畳めれば理想的です。


でも、素材や作りから見て、ちょっと値段が高い気がして買っていませんでした。
折り紙で食器の話題を書いた時も、この商品の事を思い出していて、自分で作れないかと思い作ってみました。

素材を見て思いついたのが、100円ショップなどで売っているポリプロピレン製のまな板。
これを折り畳めば、できそうです。

CupDish左側がカップ。1枚のまな板から2個作れます。カフェオレカップみたいな感じになりました。

右側は、皿の類です。 それぞれ、器の高さ分内側に折れ目を付け折り曲げるだけです。
折り目をつける時は、カッターだと切れてしまうので、先の尖った硬いもので強く擦ります。
固定には、いろいろなやり方があります。
手軽な順に、
1)ダブルクリップで留める。(左側カップの左側)
2)ガチャックのクリップで留める。(右側の皿)
3)穴を開け、ネジ留め(左側カップの右側、使ったのはコインで締めれるネジ)

この他、ラップで何重かに巻いても固定できそうです。
柔らかい素材ですから、マルチツール1本あれば簡単にできます。

注意としては、素材の耐熱温度を確認する事。
私が見た物では、耐熱温度が70度のものと100℃のものがありました。
また、熱い物を入れる時はクリップがはずれてヤケドなどしないよう、確実に固定しましょう。

アイディア次第で、100円ショップで売っている物を素材に、安くて便利な防災用品ができます。

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