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May 24, 2007

東京23区避難所が足りない!

中央防災会議が、首都圏の市区町村にアンケート調査をしたところ、東京都23区内の約63万人分の避難所が足りないことがわかった。 約4人に一人が入れない計算となる。

特に東京都東部の葛飾区・江戸川区では7万人以上が入れない。(読売オンライン)
私は葛飾区民なので、ちょっとショックなデータでした。
まあ、テントとかはあるので、なんとかなるとは思いますが・・・

東京都東部のほうが、地盤が軟弱なため家屋倒壊などで、避難所が必要な人は多いはず。
早急な対策が必要です。

なお、都内避難所での一人当たりのスペースは畳一畳程度、埼玉の半分程度しかない。
この調査では、都内で390万人とされる帰宅困難者は含まれず、帰宅できない人が避難所に入るのは難しそうだ。

 以前から、疑問に思っている事がある。 いろいろ探してはいるのだが、何処にも明確な答えが載っていない問題。
 それは、「避難所に入れるのは誰か」という事。 避難所運営の運営マニュアルといったものが見当たりません。

 帰宅困難者で帰れない人はどうなるのか? 指定区域外の住民は? ホームレスも避難所に入れる?
といった疑問を以前から持っています。

地域住民優先の原則があるのでしょうが、同じ被災者なのに一切の援助が受けられないのも、どうかと思う。
ホームレスが隣に寝ていたら、やっぱりイヤだ。

 今回のニュースのように、25%もの人が入れないとなると、各避難所で問題が多発するのは必至です。
そしてあくまで現在の被害想定に基づく数字なので、さらに避難民が増える可能性も否定できない訳です。

やはり自助を前提に考えておかなければいけないと、改めて感じました。

 

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