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May 24, 2007

au災害に強いGPS携帯

GPS携帯で先行していたauが新機種を発表した。今度のGPS携帯はstandaloneGPS対応。

今のGPS携帯は、GPS単独で位置の特定をしている訳ではなく、地図も毎回ダウンロードするので、パケット通信が使える状況でないと、現在位置も判らない。私もGPS携帯に替えてから知ったのだが・・・

 つまり、せっかくGPS携帯を持っていても、災害でパケット通信ができなければ位置が判らない仕組み。
GPSは空が見えないと測位できないので、平常時はまったく問題ないし、この併用方式のおかげで測位が早くて良い。

 ちなみにGPSは、コールドスタートとウォームスタートがあり、位置を計測(測位)するのに、コールドスタートでは5分程度、ウォームスタートでは数分かかる。auのstandaloneGPSも同程度時間が掛かるだろう。

今のGPS携帯は、地図を毎回ダウンロードしているのだが、これは以前から不満に思っていた。
パケット代とコンテンツで稼ぐためには、おいしい仕組みなのだろうが・・・地図を購入して携帯に保存しておける仕組みにして欲しい。
GPS携帯に替えた当初は、ナビタイム(お試し期間)で使うと結構パケット代が掛かったので、今はナビ的な使い方はほとんどしていない。

 パケポーダイを使えば問題ないのだろうが、パケホーダイにする程、他にパケット通信も使わないので。

今は、W-Zero3[es]にPocketMappleを入れ、位置を確認したい時は通信カードの位置情報検索で現在地を確認している。 都内ならアンテナの数が多いので、現在地を確認するのに支障のない程度の精度で場所が判る。

 W-Zero3にGPSを付ければ、正確な位置が判るのだが、常にGPSを接続しておくのもめんどうだし、バッテリーの消耗も多いので、必要な時だけ繋げて使っている。

 現在ウィルコムは、GPS内蔵のW-SIM(通信モジュール)の試作品も作っているらしい。
これが商品化されて、PocketMappleの地図が使え、お店情報やルート検索はセンターに接続して利用できるのが、私としては理想的だと思う。

 話がそれてしまったが、auの新GPS携帯では一部のサービスでダウンロードした地図を使えるようだ。
そのサービスのひとつに「災害時ナビ」があり、あらかじめ避難所マップなどをダウンロードしておけるようだ。

書籍の「災害時帰宅支援マップ」の携帯版に相当するものが利用でき、あらかじめオリジナルの帰宅支援マップを登録しておき、ルートを案内してくれるらしい。

 進行方向や距離を案内してくれるようだ。
災害時には、目標となるランドマークが倒壊したり、火事や埃によって視界が悪くなったり、予定していたルートが通れず迂回を余儀なくされるなど、想定外の状況となりやすいだけに心強い機能かもしれない。 

これらの新機能については、マイコミジャーナルで結構詳しくレポートされている。

GPS携帯もどんどん進化している。 災害時に頼りになる機能も含め、各社競ってどんどん充実して欲しい。

DoCoMoのGPS携帯が使えないような言い方になってしまいましたが、撮影した写真に位置情報を記録できる機能、これは重宝しています。 私にはこれだけで充分使う価値があります。
あとは、いざという時にナビ機能が使える安心感ですか。

[GPS関連過去記事]
903i写真へ位置情報を記録できるのは
GPS携帯はいろいろ使えそう
地図案内付き災害情報・安否確認サービス
W-Zero3[es]でGPSログを取るセット 私の別のブログです。

他にもいろいろあるので、「GPS」のキーワードで右の検索窓から検索してください。

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