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May 30, 2007

乳幼児のいる家庭の地震対策

5/30のNHK首都圏ネットワーク「災害に備える」で、「乳幼児のいる家庭での地震対策」について紹介していた。
自治体での備えが不十分なので、家庭で事前に備えておくべき事を紹介していた。

 乳幼児向けというと、最初に思いつくのは「おむつ」「粉ミルク」ですが、この二つについては多くの自治体が備蓄品として用意しているようですが、 「おしりふき」「哺乳瓶の消毒剤」となると前者が20%、後者が10%の自治体しか用意されていないようです(東京都の自治体の場合)。

 こういったものは、赤ちゃんの健康被害に繋がる可能性もあるだけに、家庭で備えておきたいものです。

 また、避難所でも授乳室やおむつ交換室を考慮している自治体は2割程度しかなく、避難所の環境も安心できる状況にはありません。 

 新潟中越地震などでも、この話題が報道されていたように思います。 自治体に対して、備えを期待するのはもちろんですが、周りの人たちがダンボールやブルーシートを使ってこうしたコーナーを設置してあげる気配りも大切でしょう。
 目隠し程度なら、ありあわせで簡単にできるはずです。

 東京都福祉保険局では、「地震がくる前に子供のためにできること」というパンフレットを作って配布していますし、こちらでPDFファイル形式で見る事もできます。

なかなか良い内容ですので、都民に限らず参考にされてはいかがでしょうか?

 つい最近姪が生まれたので、気になった話題でした。

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