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June 23, 2007

人間型ロボットが働く時代到来?

過酷な環境で作業ができる人間型ロボットが活躍する時代が来たらしい。
豪雨の中でも2本足歩行ができ、災害救助や危険な場所での作業ができる人間型ロボット「プロメテマークⅡ」が開発され、報道陣に公開された。
Promete

 写真で見るとアニメに出てきそうなデザインと思ったら、「パトレイパー」等のアニメメカデザインを手掛けたクリエーターによる外観デザインだそうだ。

バランスをとるような操作は自律制御で、作業などの動作は遠隔操作で行うハイブリッド制御。
身長160cm、体重68kg、42自由度。 防塵・防滴構造で、体内の熱を排出する機構を持つ。
歩行時間は最大120分。
 腕で掴まりながら、足場の悪い所を歩くといった事もできるようです。

開発元:川田工業株式会社 リリース文はこちら
「実環境で働く人間型ロボット基盤技術の研究開発」プロジェクトリリース文(産総研)は、こちら ※写真はここから引用しました。

かなり実用性の高い仕様のロボットのようですね。
この手のロボットがこんなに早く実用化されるとは思ってもいませんでした。
ロボット先進国の日本ですが、武器としてのロボットではなく、災害現場などで活躍できる実用的なロボットを発信できるのは、素晴らしいと思います。

 ヤマハの無人ヘリのような問題を起こさないよう、平和利用での発展ができるよう、国も支援をしていただきたいものです。

高齢化社会を迎える日本、生きているうちに、ハードな作業現場で人間型ロボットが活躍する社会を見る事ができそうです。

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