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July 19, 2007

BCP策定にはずみがつくか?

新潟県中越沖地震で、自動車部品大手リケンの主力工場停止により、トヨタ自動車をはじめとする大手5社は生産を一時休止せざるを得ない状況となってきた。

 日本の代表的な産業である自動車産業の一角を担う企業の操業停止により、自動車メーカー主要5社が生産停止となるのは日本でも初めてのケースでしょう。

 これを機に経済界で、サプライチェーンを含めたBCPの策定(取引会社を含めた事業継続計画策定)が加速されるのは必至と思われます。 
 もしここでやらなかったら欧米から日本企業の危機管理意識の低さに大きく評価を落とすでしょう。

サプライチェーンを巻き込んだ対応となれば、多くの企業が対応を迫られるはずです。

 NIKKEI NETに中越沖地震関連の企業の適時開示情報一覧が掲載されています。リンク先の検索キーワードで「中越沖地震」で検索してください。

BCPについては、私も以前から注目しており、過去に様々な記事で取り上げています。
右側のカテゴリーから「BCP」を選択すると関連記事が表示されます。

早期復興のためには、行政の対応も重要ですが、企業の早期操業再開が不可欠です。
多くの企業がBCPを策定し、減災と早期操業再開に努めれば、社員は家庭でもその考え方を実践し、自助も進むのではないでしょうか?

この機会に自社のBCP真剣に考えてみてください。

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