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September 01, 2007

危機への対応は指導力で左右される

今日は防災の日。 関東大震災に因んで制定された記念日ですが、2年前の8月末アメリカではハリケーンカトリーナの被害が発生しました。
 ナショナルジオグラフィックチャンネルで、ハリケーンカトリーナの被害と行政の災害対応についてまとめた番組を放映しています。

 当時、断片的にしか耳に入らなかったカトリーナの状況がまとめられていて、参考になりました。

事前に同程度のハリケーンの上陸を想定したシミュレーションで大きな被害が予想されていたにも関わらず対応が遅れ多くの被害が出た災害でした。

この番組を見て感じるのは、十分対応できる体制がありながら、指揮系統の不備、政治的なこだわり、判断の遅れなどで空回りすると、これほど被害が大きくなるのかという事。

日本でも阪神淡路大震災の際、社会党の村山総理のこだわりが元で自衛隊への派遣要請が遅れたのではないかという、話を思い出しました。

 阪神淡路大震災でも、カトリーナでも被害状況の把握をマスコミに頼っていたため誤った判断や対応の遅れがあったようです。  状況把握の大切さを感じます。

 どうせ大災害が来るのなら、指導力のある指導者の時に来て欲しいものです・・・


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コメント

はじめまして。SOSさんで知りました。私栃木県で自然科学系の研究者をしています。縁がありまして最近、地震予測関連のサイトを立ち上げました。
ブログ拝見いたしました。大変共感を持ちました。
もしよろしければサイトへのご訪問、掲示板への投稿をお誘いしています。ご機嫌悪くしましたら、ご勘弁下さい。

投稿者: 栃木の研究者 (Sep 4, 2007 7:26:35 PM)

栃木の研究者さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
貴サイト拝見いたしました。
有意義なサイトですね。 今後楽しみにしております。

 

投稿者: isana (Sep 5, 2007 12:49:41 AM)

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