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October 25, 2007

地震発生確率が低くても安心できない。

過去に起きたM7以上の直下型地震の半数は、地震発生の確率が低いとされる地域で起きていた事が、産業技術総合研究所活断層センターの調査で判った。

 現在の地震発生確率は、過去に地震を起こした活断層の調査から計算されているが、この活断層は活断層の活動の痕跡が地表に表れているものが対象となっている。

 阪神淡路大震災以降でも、鳥取県西部地震、新潟中越地震、福岡西方沖地震、新潟中越沖地震など、発生の確率が低いと言われていた場所で発生しており、いずれも過去の地震活動の痕跡が地表に表れていなかったため、発生確率が低いとされていたようだ。

 M7以上の地震で半数、M6.5以上では6回に5回の発生した活断層が、事前に認識されていなかったようだ。
(以上、10/24日経朝刊)

 地震発生確率が低いから大丈夫だろうという考えは捨て、どこでも起こると考えなければならない。

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