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January 22, 2008

全部入りFOMAは災害に強い?

DoCoMo 905iシリーズは最新機能全部入りをウリにしているが、防災にもなかなか役立ちそうだ。
身の回りの品の中で、最も肌身は出さず持ち歩く存在となった携帯だけに、被災時にも活用したい。

 携帯は、阪神淡路大震災ではあまり普及していなかったので、これからの防災三種の神器と言えます。
ちなみに私の考える防災三種の神器は、「携帯、ライト、ホイッスル」です。

防災に役立つ機能としては・・・
1)緊急地震速報[エリアメール]
エリアメールは、緊急地震速報など(今後避難勧告などにも対応)を受信できる無料サービスで、端末での操作だけで使えるので、905/705以降の機種を購入した方は、ぜひ設定したい。

2)ワンセグ: 当然ですが、情報収集に

3)カメラ:   住宅の被害は、できるだけ記録しておきたい。

 そして家族の写真を保存しておきましょう。 家族を探すとき写真があると探しやすいですね。
 もちろん、強いストレス下での癒しの写真にもなりますね。

4)ボイスメモ 刻々と変わる状況を声で記録する方法もありますね。

5)GPS    最近は帰宅支援地図も携帯の地図で見れるようになりました。 家族の居場所探しにも・・・
  私は、気になったお店を撮影して、写真に位置情報をつけるのに使っています。P905iは対応していました。

  今は、110/119すると住所が判らなくても、警察や消防で居場所が判り、迅速な対応ができます。

GoogleマップモバイルもGPSに対応したので 、現在位置の地図を表示するのも簡単になりました。
なお現時点で、GPS対応はDoCoMo 903i以降の端末とWindows Mobile2003SE5.0以降のスマートフォンのようです。

6)microSD HC P905iではSDHCに対応し、最大4GBになりました。
 重要なファイルはPDFにして、携帯に控えを持っていると安心です。

7)おさいふケータイ 使えれば・・・心強い

最近では、避難所の収容者の安否確認にICカードを使う実験なども行われています。
近い将来、身元確認のための必須ツールになるかもしれませんね。

 また、電子証明書の機能がありますが、住基カードを元に自治体の発行する電子証明書を発行して、公的な証明書として使えるようにして欲しいと思います。

 被災者のための各種手続きなどで活用できるのではないでしょうか?

8)ブラウザ、PC連携 いろいろな情報入手や連絡に、もはや必須。
 便利なサイトはたくさんありますが、防災科学技術研究所の提供している「AQUA震源速報」の携帯版があるのをご存知でしょうか? http://www.hinet.bousai.go.jp/i/

また、Yahoo災害情報の携帯版も便利。災害速報の他、天気情報・運行情報・病院、診療所検索などのリンクが豊富です。 http://rescue.mobile.yahoo.co.jp/

9)電話 災害伝言板「171」を活用しましょう!

ざっと、いろいろ挙げてみました。
津波警報や避難勧告情報が聞こえなくて避難しない人が多いという話を聞きますが、全ての人が携帯を持っていれば改善される点も多いはず。 補助を含めて活用を検討しても良いように思います。

 防災にいろいろ使える携帯ですが、やはり電波が通じる事と電源がある事が大前提です。
予備のバッテリーは、ぜひ持っていたいですね。


さまざまな充電器がありますが、専用の充電ケーブルや携帯接続ケーブルが必要なものは、結構不便です。
USBで充電できるなど、どこでも充電できるタイプがお勧めです。

それから、手回し充電タイプは、かなりイイ運動になります。 最後の手段と考えたほうが良いです。

私も幾つか充電器は持っていますが、最近常に携帯しているのはこれです。
3cm程度のコンパクトさと、17gという軽量なのがイイです。
待ち受け12時間、通話30分の容量があります。携帯の充電ケーブルで充電できます。

今は3倍長持ちのタイプが出ているようです。

さらに、防災的にはLEDライト付きのタイプもお勧めです。

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