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January 08, 2008

稲わらでバイオ燃料

農水省は08年度から、稲わらを使ったバイオエタノールの実証実験を始め、09年度にもアジアへの生産協力を始める。

 温暖化対策として注目されるバイオエタノールだが、穀物を使うために穀物の価格が高騰し、さまざまな影響がでている。

 廃棄されていた稲ワラからバイオエタノールを作成する技術が実用化されれば、稲作の盛んなアジア各国にとっては朗報だろう。

 日本、中国、タイの稲ワラを集めれば、日本の年間石油消費量の1.5倍のバイオエタノールができるそうだ。

 そして穀物の多くはイネ科だから、将来研究が進めば小麦などにも使える事が期待できるだろう。

 日本で自給率の高い米の廃棄物だけに、十分な予算で優先的に取り組んでいただきたい。

なお、生産コストについては今後解決すべき課題のようだ。

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