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January 28, 2008

新型インフルエンザ ジキルとハイド

1/27テレビ朝日系「ジキルとハイド」で新型インフルエンザのパンデミックについて紹介していました。
この番組、危機感をあおりすぎる作り方が、良い印象を持たないのですが、内容はなかなかでした。

 インフルエンザの感染パターンは、接触感染、飛沫感染、空気感染3つ。
飛沫感染は、感染者から1.5m以内のようです。

 空気感染がどこまで広がるかという実験が興味深い。
電車の端で感染者がせきをすると、同じ車両の反対側の端まで(約18m)までウィルスは飛散するという結果。

 想像以上に遠くまで飛散するので驚きました。

 そして、H5N1ウィルスによる年代別死亡数を見ると、40歳以下が40代以降の年代の数倍の死亡数が多いというデータも興味深い。
 
 この理由はH5N1型の場合は、免疫機能が過剰に働き免疫力が強いほど、体へのダメージが強いようだ。

新型インフルエンザの対策として、マスクだけでは十分ではなく。
人込みを避け,家から出ない。2か月程度籠城できる備蓄をする事が必要としている。

また、 プレパンデミックワクチンを打てば、感染を防ぐことはできないが、症状を軽くする事ができる。
日本では1千万人分を備蓄しているが、一般の国民には半年以上たってからしか配られる見込みがない。

全国民分備える事を訴えているが、国は対処しない。 「(全国民分備蓄が必要だが、実現しない)ですから、この番組にも出た訳です・・」という国立感染症研究所の研究員の方の発言が、実態を表しているように思う。

 近い将来必ずパンデミックは起きると言われています。
起きた時どう行動するか、仕事でも家庭でも十分に話し合い、備えをする必要がありそうです。

 

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