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February 27, 2008

新型インフルエンザ流行時は国際空港を制限

厚生労働省は、新型インフルエンザが海外で流行した場合、現在26か所ある国際線定期便のある空港を、成田・関西・中部・福岡の四空港に限定する方針を決め、調整中のようだ。(080225日経)

 今現在は、そんな処置もできない状況だったというのに驚きました。
こういった制限は国際的な協調も必要な事でしょうから、いろいろ大変だとは思うのですが、過去にスペイン風邪などのバンデミックを経験している訳ですから、国際的にはそういった仕組みができていると思っていました。

 問題は、この処置をどのタイミングで実行するかです。
WHOの定めた「バンデミックインフルエンザ警告フェーズ」では6段階に設定されており、今現在はフェーズ3の「バンデミックアラート期の-人から人への感染は無いか、または極めて限定されている」というレベルです。

 フェーズ4は、ヒトーヒト感染が増加していることの証拠がある。
 フェーズ5は、かなりの数のヒトーヒト感染があることの証拠がある。
 フェーズ6は、効率よく持続したヒトーヒト感染が確率(バンデミック期)
となっており、厚生労働省の行動計画ではフェーズ4/5を国内での感染の有無で4A/4Bといった形で二つに分けて行動指針を定めています。

 国際線の運航を制限するという事は、経済活動にかなりの影響を与えるので、あまり早い時期に実行する訳にもいかないでしょうが、遅すぎて感染者が大量に流入しても意味がありません。

 難しいところですね。

 入国しても潜伏期間中は、感染防止対策をしっかりしたエリアを設けて、潜伏期間中はそのエリアから出る事を制限するといった処置も必要な気がします。
 たとえば成田や浦安のホテルエリアを政府で借り上げて、その中だけなら仕事はできるようにするといった感じです。

 いずれにせよ、具体的な行動計画を作り、法整備を進め、事前に国民にしっかりと理解して貰う事が必要ではないでしょうか。

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February 26, 2008

スケールアップを実感

週末は東京では春一番が吹きましたが、あまりの強風で交通機関への影響、事故が多く発生しました。
また富山では風の影響と思われる高波が発生、北海道では吹雪で10時間以上車内に閉じ込められるといった被害も出たようですね。

 ここ数年、気象現象のスケールアップを感じます。 今まで、「ひどい天気だな」程度に感じていたものがスケールアップして、突然の集中豪雨、台風、落雷、竜巻など「災害」をもたらす気象現象が頻発しています。

気象庁の長期予報では「春は暖かく、夏は暑い」そうですが、さまざまな災害が起きそうな気がします。

 「今までは大丈夫だった」という感覚を捨てて、過剰な気象の時は気象情報に注意し、悪い展開への備えが必要だと感じています。

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February 18, 2008

災害情報一元化へ

総務省は、地震や台風などの災害情報を一元化するデーターベースを作る事を明らかにした。
2011年の運用開始を目指す。 

 これは報道機関向けのデータベースで、従来は各自治体が電話やFAXなどで報道機関に提供していたが、タイミングや書式がバラバラといった問題があった。
080218 Yomiuri Online

 2011年はアナログTV放送が廃止され、地デジに移行する年。
地デジのデータ放送で迅速かつ正確に情報を提供する事が狙いと思われます。

 TVだけでなく、インターネット、携帯など扱うメディアも増え、こういったデーターベースの必要性は高まっているでしょう。 自治体によってはこうした報道対応が貴重な人材を使う重荷にもなっていると思います。

 正確な情報をタイムリーに提供する仕組みづくりは国がやってしかるべきでしょう。

 ただ、ネットワークありきのシステムですから、停電やネットワークの不通といった非常時のバックアップ体制も含めて国が支援すべきだと思います。

 たしか、新潟中越地震などでも、非常用通信設備があったにも関わらず使えなかった自治体もあったと記憶しています。 

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February 16, 2008

花粉症用ゴーグルを買っておこう

花粉の季節です。お店にも花粉対策グッズがあふれています。
インフルエンザは、目からも感染します。 そこで花粉用ゴーグルやメガネをお勧めします。

 インフルエンザウィルスは、飛沫が空気中を浮遊し、目鼻口などの粘膜から侵入します。
マスクだけでは防ぎきれませんので、もし新型インフルエンザが流行したら目の保護も大切になります。

 最近は、花粉対策ゴーグルやメガネのデザインや種類も豊富です。
花粉対策グッズのあふれている今の時期、気に入ったゴーグル/メガネを手に入れておきたいですね。

 こういった季節商品は季節はずれには、選べる物が数少なくなりますから。

 なお、マスクは花粉対策用ではなく、ウィルス対策用が必要です。
マスク、手洗い、うがい、消毒など感染リスクを減らす対策を、確実に実行しましょう。
ウィルスを室内に持ち込まないためには、花粉対策と同じ手順が有効です。

 そして2週間から2か月の備蓄が必要と言われています。
水や食糧品以外に備えておきたい物は・・・

 ☐常備薬
 ☐解熱剤(アセトアミノフェン)
 ☐ゴム手袋(汚染されたものを扱うため、使い捨て推奨)
 ☐マスク(使い捨て)
 ☐うがい薬(ヨード系は常在菌も殺すといった否定論もあるが、強力なウィルス対策には有効)
 ☐冷却用品(水まくら、解熱シート、保冷剤等)
 ☐洗剤・漂白剤
  界面活性剤、エタノール(消毒用アルコール)、次亜塩素酸ナトリウム(ハイター類)、二酸化塩素などが、インフルエンザウィルスの消毒に有効だそうです。

 衣服やおう吐物の消毒などは、家庭用漂白剤なら200倍程度に薄めて使用するとよいようです。
 ☐消毒用アルコール(アルコール除菌スプレーは濃度が低すぎるらしい) 携帯用も持ち歩きたい
 ☐ビニール袋(汚染物の廃棄用)
 ☐室内干しグッズ(流行中は、洗濯物は室内干しがオススメ)
 

メガネの人は・・・


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火山災害対策に無人重機投入

浅間山の噴火に備えて、嬬恋で無人重機を使った演習が行われた。
ロボット搭載のもの、リモコン操作のものなど3種類の重機が用意され、氷点下5度という極寒の環境で正常に稼働するかどうかが試された。
080215 Yomiuri Online

 火山災害はもとより、地震でも余震の心配があるなど、2次災害を防ぎながらの災害対策は重要。

新潟中越地震でも余震の影響で、救助・復旧作業が遅れる事が多かったと記憶しています。

 日本は重機の技術でもトップレベル、日本での災害対応の経験が重機に活かされ世界の災害現場で活躍する事を期待したいですね。

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February 15, 2008

充電の苦労がなくなる日も近い?

私たちの生活に欠かせない電気。 被災時の停電はかなり困ります。
近頃、地球温暖化対策や石油の将来性に対する不安などが背景で、発電に関する研究もだいぶ進んできたようです。

 東京駅の改札には、人が踏むと発電する床が設置されているそうですね。
将来の避難所では、発電と気分転換のために、みんなでダンスなんて光景が見られるのでしょうか?!

 実用化されれば災害時にも安心できそうな発電技術を二つご紹介します。

1)携帯を充電できるシャツ!
 ジョージア工科大学では、動きに反応して発電する特殊繊維を開発し、携帯電話を充電できる発電シャツを開発中とか。
振動や圧力などの力が加わると発電する繊維で、1平方メートル当たり、最高80ミリワットを発電できるようになると見られる。

 現在の問題は、使っている金属が湿り気に弱い事。 洗っても効果が薄れない事が課題とか。
080214 ITmedia News

2)徒歩で発電!
 こちらはひざに発電機を装着すると、1分間の早歩きで携帯電話で30分相当の通話ができる発電能力を持つシステム。 18か月以内に試作品を提供開始する予定とか・・

 これくらいの発電量ならかなり現実的かもしれません。
朝の通勤で歩けば、その日1日分のモバイル機器の電力が発電できるようになるかもしれませんね。
メタボ対策にもなりそう・・・
(080209 ITMedia News)

石油の値上がりを背景に、こういった脱石油のための研究への投資が増え、実用化に近づく事は素晴らしいですね。

<080218追記>
Gizmodoで、動画を発見しました。「膝ギブスで携帯をじゅうでんしちゃおう!「Knee Brace」

Yu_energy1_2

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February 14, 2008

災害や温暖化対策として検討すべき事

地震・火山・風水害・テロ・新型インフルエンザなど、社会生活に深刻な影響を与える危機感が高まってきている。
 新型インフルエンザのパンデミック期では、国内死者64万人、入院患者200万人といった予想も出ており、流行期は2か月程度と言われ、大幅な行動の制限が予想される。

 ヒトからヒトへの感染症の場合、なるべく人との接触を避ける事が有効な対策と言われている。
温暖化対策で、出張や移動をなるべく減らそうといった動きもある事だし、仕事をする上でヒトとの接触をなるべく避けるにはどんな方法があるのか、一度真剣に考えてみるべき時期なのかもしれない。

 一度検討・試行してみると、日常的に問題ない事、非常時なら問題ない事、どうしても避けられない事の整理が付き、それぞれの対策も見えてくるものだ。

 たとえ重要な取引先であっても、新型インフルエンザ流行といった事態になれば、相手も感染リスクは減らしたいもの。 そういった事態を想定しての事であれば、検討の土俵に乗るのではないだろうか?

そこで、今回はテレワーク(在宅勤務)や電子会議について考えてみる。
10年位前から考えれば、驚くほど手軽に利用できる状況になっていて、個人で実現するのも難しくはない。

少し前なら初期投資も結構かかるし、様々な制約も多く大企業じゃないと導入しずらいものといった印象があった。
 
 しかし、今は携帯電話で簡単にテレビ電話はできるし、個人や企業でのIP電話の導入もかなり進んだ。
そしてWeb2.0などの技術によって、手軽にネット上で情報の共有が安く手軽にできるようになっている。

 検討するには良い時期だと思う。

1)テレビ電話 1対1
 同じ携帯キャリア同士なら問題なくテレビ電話を使える。
 また携帯とIP電話でも通話ができる。

2)テレビ会議 多対多
 FOMAの場合、「ケータイ会議ビジュアルネット」を使うと、最大8人まで参加できる携帯テレビ会議ができるようだ。
 月額使用料も100円と安いし、30日間のお試しサービスもあるようだ。

3)Skype
 パソコンとインターネットとWebカメラがあれば、Skypeを使って10人程度までの会議やビデオ通話(TV電話)ができる。
ちなみに、読売放送では、採用試験の面接にSkypeを使ったそうです。

4)チャット
 キーボード操作に不自由がなければ、Googleトークなどで手軽にチャットで会話できるが、社員全員問題ない企業はまだまだ少数なのでしょう・・・

5)資料の共有
 メールでEXCELやWordなどの文書をやりとりするのは日常的に使われているでしょう。
 もし文書を共有して編集する必要があるのなら、Googleドキュメントなどで共同作業を行うことも可能です。

6)ホワイトボード
 会議で欠かせないホワイトボードのネット上のサービスで出てきています。
 が・・・ マウスでの操作は難しいので、今後に期待でしょう。 
 タブレットを使えば問題ないでしょうが・・・

以上のように、個人レベルでも使える電子会議機能だけでも、いろいろできるようになっています。

あとは、セキュリティ対策としてVPNを導入するとか、 会社の資料がなければ仕事にならないなら、会社のネットワークに接続したり、資料の電子化を進めるといった対策になる訳です。

 あまり大上段から構えるのではなく、この程度の投資ならここまでできる。 最低限ココは実現したいから、これだけの投資をするといった考え方で取り組むのが良いと思います。

 長くなりましたが、2か月出社できない状況の中で、業務を継続するには何が必要かという視点で、具体的な検討や試行を進めておく事は、会社の存続にかかわる大きな課題だと考えるべきではないでしょうか?

 こういった取り組みは大企業だけの問題ではなく、中小企業やフリーランスでも必要となる事です。


 

 

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February 13, 2008

埼玉東京 大洪水

1947年9月占領下の日本で、関東地方に大洪水をもたらした台風があった。
カスリーン台風(カスリン台風、キャサリン台風)と呼ばれる台風だ。

 利根川と荒川の堤防は10か所が決壊、現在の埼玉県大利根町から栗橋、幸手、春日部、吉川などが浸水。
最初の決壊から3日後には、現在の都立水元公園に近い櫻堤が崩壊。
 江戸川と荒川に挟まれた、葛飾区全域、足立区・江戸川区の半分が浸水し、10万戸以上が浸水した。
 そして排水までに半月を要したとか。

 現在なら34兆円程度の被害となる災害だったようです。

  この災害をきっかけに、利根川水系の矢木沢ダムなど8つのダムが整備されたそうですが、ゼロメートル地帯はあいかわらず存在し、むしろ当時より地盤沈下は進んでいるのですから、どこかが決壊すれば同様の被害は起こりうるのでしょう。

 ご紹介した災害の概要は、防災科研の防災基礎講座のサイト内「関東平野の洪水」に紹介されています。

 また、当時の記録を紹介した「洪水、天ニ漫ツ―カスリーン台風の豪雨・関東平野をのみ込む」という本が出版されています。

 私も図書館で借りて読みましたが、物資も重機もないこの時代の大洪水と闘う様子が印象的でした。

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 東京・埼玉東部にお住いの方や大阪、名古屋など水害リスクの高い場所にお住まいの方も参考になるのではないでしょうか?

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February 05, 2008

タミフル耐性インフルエンザ急増!

タミフルに耐性を持つインフルエンザが欧州に増えているそうだ。
今年流行しているAソ連型インフルエンザで、ノルウェーでは70%、ポルトガルで33%の確率で確認されている。
(2/3 日経朝刊)

さいわい、まだ日本では確認されていないが、今の時代なら時間の問題だろう。

 もしも、タミフル耐性のインフルエンザとH5N1型が融合?した新型インフルエンザが発生したら、新型インフルエンザ対策として備蓄されているタミフルは効果が期待できなくなる。

 あと期待されるのは、プレパンデミックワクチンですが日本での備蓄はごく僅か。
一般国民は接種できる可能性は低そうです。
 
国が方針を変えて、スイスのように全国民分を用意する事を期待するしかありません。

 常に変化を繰り返すインフルエンザに対して、万全の備えは有り得ないのかもしれませんね。

免疫力が強いとかえって、かかった時のダメージが大きいと聞くし、マスク・うがい・手洗いといった基本的な衛生管理で防ぐしかないのでしょうか?

 先日のTV番組の影響なのか、近頃電車の中でマスク姿をよく見かけるようになりました。
そろそろ花粉の季節だからかもしれませんが・・・

 まあ、人の多い場所では、マスクをしておくに越した事はありません。

 ところで、マスクをしている人でも、鼻の横や口の横に隙間だらけのマスクをしている人を見かけます。
マスクをするだけで、口周辺の湿度が高くなり、それなりの効果が期待できるそうですが、ウィルスの侵入は容易です。

 ちゃんとサイズのあった密着できるマスクをつけましょう。

 インフルエンザウィルスのサイズは0.1ミクロンだそうです。 
感染症防止には、N95(米)、DS2(日)などの規格準拠のものが望ましいようですが、こういったマスクは顔への密着性を高めるために頭にゴムで留めるタイプがほとんどです。

 日常的には使いにくくてしょうがないので、日常はインフルエンザ対応マスク(0.0001mmを99.9%カット)と表示されているものを使用しています。

 幾つか試した中ではメガネが曇りにくく、呼吸がし易く、密着度も高いインフルエンザ対応マスクとして、コーワの「三次元型マスク」を愛用しています。 価格も100円を切り手頃です。
週一で変えるので(使い捨てですが)、まとめ買いがお得です。


 
 また新型インフルエンザパンデミック対策として、箱買いでN95マスクを別途用意しています。
長時間装着可能な呼気バルブ付き。
感染症関連の番組やドラマを見ていると、3Mのこの類のマスクを使っている事が多いようです。

 マスクは消費期限はないようですから、安く買える時に確保しておきたいですね。
 数年前のSARS流行の時もあっという間に品薄になりました。 既に一部で品薄な状況ようです。


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February 04, 2008

防災の知識の力試し

以前コメントでlalamiさんにご紹介いただいた、「防災学検定」が1/27~2/6(水)まで受検できます。

 無料ですので、力試しに受けてみてはいかがでしょうか?

 内容は新聞を読んでいれば判る範囲だと思います。
出題内容が実践的かどうかは多少疑問を感じますが、防災って範囲が広いから仕方ないですね。

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富士山大噴火

2/3テレビ朝日系「ジキル&ハイド」では、富士山の噴火を取り上げていました。
番組では平均すると30年に1回の噴火だが、300年噴火していないと紹介されていました。

 これはあくまで平均30年という話。
直近では、約300年前の宝永大噴火、その前は800年頃の延暦大噴火と、数百年間が空くのも決して珍しい事ではない。

 気になるのは、前回宝永時代の噴火では、東海・南海地震と同じ年に発生した事。
1707年10月28日に東海・南海地震が発生し、同年12/16に富士山が噴火している。

 現在の科学では、地震と噴火の因果関係については解明されていないが、マグマ溜まりの圧力に耐えていた地盤が地震によって影響を受けて、噴火の引き金になる事は十分考えられる。

 火山噴火の場合は、大噴火の前に前兆現象が確認される場合がほとんどであり、被害の範囲も予測しやすいので、あまり過敏に心配する事はないのだろう。

 しかし、いざ警報が発令された時は迅速に的確な行動が取れるような知識は必要でしょう。
そして、地震等他の自然災害や新型インフルエンザなど他の災害リスクに対する備えが、役立つ事も多い。

 直接的な被害はなくとも、東名高速や新幹線、飛行機などが影響を受ける事による影響なども含め、もし噴火したらどんな影響があるのか想定しておくことは大切だと思う。

 火山ハザードマップのデーターベースが、防災科学技術研究所で公開されており、富士山についても登録されているので、一度目を通しておくことをお勧めします。

 この富士山大噴火を題材とした小説があります。石黒 耀 著「昼は雲の柱」
知識としても、小説としても楽しめるのではないでしょうか。

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