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February 15, 2008

充電の苦労がなくなる日も近い?

私たちの生活に欠かせない電気。 被災時の停電はかなり困ります。
近頃、地球温暖化対策や石油の将来性に対する不安などが背景で、発電に関する研究もだいぶ進んできたようです。

 東京駅の改札には、人が踏むと発電する床が設置されているそうですね。
将来の避難所では、発電と気分転換のために、みんなでダンスなんて光景が見られるのでしょうか?!

 実用化されれば災害時にも安心できそうな発電技術を二つご紹介します。

1)携帯を充電できるシャツ!
 ジョージア工科大学では、動きに反応して発電する特殊繊維を開発し、携帯電話を充電できる発電シャツを開発中とか。
振動や圧力などの力が加わると発電する繊維で、1平方メートル当たり、最高80ミリワットを発電できるようになると見られる。

 現在の問題は、使っている金属が湿り気に弱い事。 洗っても効果が薄れない事が課題とか。
080214 ITmedia News

2)徒歩で発電!
 こちらはひざに発電機を装着すると、1分間の早歩きで携帯電話で30分相当の通話ができる発電能力を持つシステム。 18か月以内に試作品を提供開始する予定とか・・

 これくらいの発電量ならかなり現実的かもしれません。
朝の通勤で歩けば、その日1日分のモバイル機器の電力が発電できるようになるかもしれませんね。
メタボ対策にもなりそう・・・
(080209 ITMedia News)

石油の値上がりを背景に、こういった脱石油のための研究への投資が増え、実用化に近づく事は素晴らしいですね。

<080218追記>
Gizmodoで、動画を発見しました。「膝ギブスで携帯をじゅうでんしちゃおう!「Knee Brace」

Yu_energy1_2

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