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March 05, 2008

災害時はDoCoMoが強いのか?

陸上自衛隊とNTT東日本、NTTドコモが首都直下地震を想定した合同訓練を行った。
新潟中越地震の際に、自衛隊とNTT東日本が連携した事をきっかけに始まったこの訓練、今年で3回目となる。

 この訓練の様子が、日経トレンディのサイトでレポートされている。

 新潟中越地震では、通信確保に窮した自衛隊はNTT東日本のマイクロ回線や衛星回線を借り、NTT東日本は災害対応機器の搬送に自衛隊の力を借りた。

 以来、さらにNTTドコモが参加して共同訓練が毎年行われている。
自衛隊がNTT東日本の衛星・マイクロ回線機器や、NTTドコモの基地局の電源を輸送。
NTT東日本が自衛隊や行政の通信ライン確保と避難所の特設公衆電話を設置、ドコモは基地局用非常電源や移動基地局、さらに避難所での無料充電サービスを提供するといった内容のようだ。

 携帯の基地局は非常用バッテリーを備えているが、6時間程度の容量しかなく、その後は電源切れで使えなくなるようだ。

 被災後6時間以降は、携帯が通じなくなるかもしれない事は覚えておいたほうが良いだろう。

NTTドコモの無料充電サービスは、発電機を備え一度に18台の充電ができるようだ。 この機材はNTTドコモのサービスだが、auやソフトバンクの携帯端末も充電できるとか。 これも覚えておきたい。

 ここ数年、危機管理産業展などを見ていても、災害対策ソリューションや製品群は、長い経験がある分NTTグループが一番優れているように感じている。
 

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