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July 23, 2008

新型インフルエンザ行動計画改定へ

政府は新型インフルエンザのバンデミックに備えた「行動計画」を今年度中に改定する。
国内備蓄薬の上澄みや国や地方自治体の危機管理体制の強化に向けた法整備が、改正の柱のようだ。

タミフル備蓄は2500万人分が目標だが、すでに2800万人分確保済み。
(以上、7/22 日経朝刊)

 改正は結構な事ではあるが、対応が遅いように思える。
全体の被害想定が甘いし、行政の末端まで実行可能なレベルまで落としきれていない印象を受ける。
新型インフルエンザのバンデミック発生の際は、地震以上に時間との勝負であり、外部からの支援も期待できないのだから、国家安全保障にかかわる問題として捉え、強い権限を持ったタイムリーに行動可能な行動計画と必要な法整備を行って欲しい。

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コメント

おはようございます。
岩手沿岸地震、早くに目が覚めびっくりしました。マサカ!被害程度の詳細が解らないだけに心配になるところです。
バンデミック運良く感染を逃れることができましても野鳥の感染源が断たれなければ間接的影響を心配しています。感染拡大しますと野鳥が死亡することにより其れを食べたネズミを経由した感染経路の拡散、大量になりますと昆虫類の大量発生!生態系を壊してしまった私達はなす術を失ってしまったのかも知れませんね。
野鳥だけに保護も消毒もできないところに難しさがあるでしょう。突然変異の変形にかかっている神の御使いのラッパ音、避けて通れないものなのでしょうか?

投稿者: ippo248 (Jul 24, 2008 3:21:33 AM)

IPPO248さん、こんにちは。
岩手の地震、大きい割には今のところ被害も少ないようで、安心しました。
 連続する地震で、世の中の防災意識が高まると良いのですが。

 鳥インフルエンザのバンデミックによる、生態系への影響は確かに心配ですね。

すでに野鳥の世界ではバンデミックが起きているという説もありますね。

 鳥インフルエンザをネズミが媒介するという話は聞いた事がありませんが、あるのでしょうか?

投稿者: isana (Jul 24, 2008 12:14:18 PM)

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