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October 14, 2008

行政の防災冊子を活用しよう。

おそらく平成20年度版東京都「防災のしおり」と思われる、「みんなの防災ガイドブック」を入手しました。
「音声コード掲載版」とあり、視覚障害者でも内容が分かるようです。

 内容的には、従来の地震だけの内容から、地震・風水害・テロ災害等・新型インフルエンザといった危機に対応した内容です。

 対象とする災害が増えた分、それぞれの内容については最低限知っておきたい知識だけになっており、概要(どんな災害)、被害想定、初動で何をすべきか、正しい情報の入手方法などに留まった内容になっています。

 地震対策以上に、国民一人一人が正しい基礎知識と行動する事が大切といえる、新型インフルエンザ対策。
このような冊子を使い、もっと啓蒙に力を入れるべきだと思います。

 なお、同様の資料としては
・警視庁「地震のときはこうしよう」、交通規制や屋外での初動対応などが中心の記述。

・財団法人 消防科学総合センター「地震に自信を」 日本語、英語、ハングル、北京語、ポルトガル語併記で基礎知識がコンパクトにまとまっています。

・日本赤十字社(東京支部)「東京大地震への備え」 日頃の備え、初動対応、応急手当などについて判り易く掲載。

 こういった冊子は無料で配布しているので、周囲に防災啓蒙する際にうまく活用したいですね。

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