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January 07, 2009

備えに見落としはあるものですね。

12/6「学べるニュースショー」で、阪神淡路大震災で助かった人のポイントを紹介していた。
就寝中、2階が崩れ圧死は避けられたものの、声を出しても届かず、物をたたいて知らせた例など・・・

 番組を見ていて、気付きました。 「寝室にはホイッスルがない!」
私も妻も外出時はホイッスルを携行しているのに、寝ている時に手元にありませんでした。
良く言われる、履物を寝室にも用意するとか、懐中電灯を用意する、バールを用意するとかは、ちゃんと備えていたのですが、寝室のホイッスルは見落としていました。

 丁度、先日ご紹介した地震時の対応体感ゲーム「D-Moment」に付属していたホイッスルがあったので、さっそく寝室に置くことにしました。

 ミニLEDライトとホイッスルを、貰いものの首にかける携帯ストラップに付けて、枕元にぶら下げる事にしました。

十分対策はできていたつもりが、やはり見落としはあるものですね。

それから、番組中ホテル・ニュージャパンの火災の時、シーツをつないで窓から脱出した韓国人の話を紹介していました。 この火災の前に韓国でも大規模なホテル火災があり、シーツで脱出した話をマスコミで取り上げていたので、記憶に残っていて実践した韓国人が多かったとか。

 やはり報道などで、災害時に助かった人のエピソードを見る事は、記憶に残っていざという時に役に立つものなのですね。
さまざまな災害報道で生死を分ける行動については、注目するべきですね。

数年ぶりに、ホイッスルの紹介をしてみます。
1)価格的にも手頃で、音も大きい、私もずっと使っています。

2)薄型で、救命胴衣に取り付けてあるのと同タイプ、世界の公的機関で採用

 最後に私の経験上は、ホイッスルは単機能の物が良いと思います。 筒の中にIDを入れられたり、ライトやコンパスが付いていたりする商品も幾つか試した事があるのですが、どれも音が小さいなど今ひとつでした。
 基本的に多機能商品大好きなのですが、ホイッスルやライト類は単機能のほうが基本性能が高いと思います。

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コメント

こんばんは。
私も、同番組を見ておりました。ホテルニュージャパンの火災のときは、まだ小さかったので、当時は何が起きているのかよくわかりませんでしたが、改めて見ると、たった1本のタバコなのか…と驚きました。

災害時の救助用具をガードレールの各所に設置するというアイディアですが、平時は南京錠で閉ざしていても良いのですが、有事の際は誰がそれを開けるんでしょうか?市の職員がわざわざそこまで行くのか、町内の会長とか任意の人が鍵を持っているのか、鍵を持つ人が開けられない状態なら意味はないし。


そういう不安要素もあるので、行政に頼らず、自ら備えるのが一番ですね。

投稿者: Tanzy (Jan 7, 2009 1:23:14 AM)

TANZYさん、こんにちは。
ホテルニュージャパンの火災の状況、今見ると驚きですね。
 防炎素材を使っていない、スプリンクラーはない、火災報知機は使えない・・ 人災ですね、これは。

 災害用救助具の箱に南京錠が掛っているのは私も気になりました。
 おそらく地域の自治会の人が鍵を持っているのでしょうが、いざという時使えなければ意味がないですよね。

 今は道のガードレールを盗む輩も居ますので施錠は必要なのかもしれませんが、数字キーなど地域の人なら誰でも使える工夫が必要ですね。

行政に頼らず自ら備える事が一番ですが、それも常に確実に使えるとは言い切れないので、自らも地域でも備えるべきなのでしょうね。

投稿者: isana (Jan 7, 2009 6:11:02 PM)

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