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February 26, 2009

上場企業の新型インフルエンザ対策実行中は1割

日経新聞の広告に、新型インフルエンザ対策/日本の全上場企業の取り組み実態調査の結果が掲載されていた。

上場企業全体では、
実行中 9.8%
計画策定中 14.3%
対応予定有 23.4%
対応予定無 52.0%
無回答 0.4%

従業員3千人以上の上場企業では、
実行中 21.8%
計画策定中 33.3%
対応予定有 29.9%
対応予定無 14.9%
無回答 0%

・新型インフルエンザ発生の際に緊急時対応計画を作成している企業は、新型インフルエンザ対策を進めている企業のうち40.4%
・BCPを作成している企業の割合は、同19.2%

対象:日本国内全上場企業 3,949社 インターリスク総研 2008年5~6月調査

おそらく、2008年が新型インフルエンザ対策元年と言えるでしょうから、08年5月時点の調査では、この程度の数字なのでしょう。 

 08年秋以降の経済状況の変化により、対応を中断する企業もあるでしょうが、2009年の調査結果を期待したいです。

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コメント

企業は新型インフルエンザの脅威をもっと真剣にとららえるべきだと思います。いざ従業員がいなくなった時、どうやって事業を継続するつもりなんでしょう。

投稿者: ネットでタミフル・リレンザを購入 (Mar 3, 2009 3:22:33 AM)

ネットでタミフル・リレンザを購入さん、コメントありがとうございます。

ご指摘の通りですね。インフルエンザだけでなく、地震などの自然災害に対する脅威に対しても同じですね。

 おそらく上場企業がBCPを策定し、取引先にも策定を求め、やらざるを得なくなってやるというのが、現実的な展開パターンでしょう。

投稿者: isana (Mar 4, 2009 1:21:26 PM)

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