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March 07, 2009

アジア太平洋域災害管理システム

富士通が「アジア太平洋域災害管理システム(センチネルアジアSTEP2)」を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より受注した。 2010年4月の稼働を予定している。(3/4 マイコミジャーナル

 センチネルアジアは、アジア太平洋域の防災・危機管理に役立てる活動で、20カ国51機関、8国際機関が参加している。

 プロトタイプのStep1では、地球観測衛星「だいち」による観測をはじめとした災害地域の衛星画像、地図データをWeb上で公開・提供している。(衛星画像を一般者もここで見る事ができる。)

 今回のStep2では、アジア各国の衛星画像をより迅速に、また通信衛星を利用しインターネット環境が十分に整備されていない地域でも、超高速インターネット衛星「きずな」を使って配信する事が可能となる。

 アジアでの大災害では、被害状況の把握ができない・現地政府が情報公開をしない事により、タイムリーに支援ができず、多くの命が失われる結果を招いていますが、こうした国際的な情報提供の仕組みにより改善されることを期待します。

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