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March 11, 2009

火山を透視して噴火を予測

東京大学地震研究所は、宇宙線に含まれる素粒子「ミューオン」を利用して、火山内部のマグマの状態を観測する日本独自の方法で、海外の火山の観測を行う。

 この素粒子は、火山を突き抜けるがマグマや岩石に吸収されやすく、マグマの位置から噴火の可能性を予測できる。

 すでに薩摩硫黄島や浅間山では実証実験に成功しており、今後噴火予測の難しい海外の火山で試す。

この観測方法が確立されれば、避難警報などの精度は格段に高まり、大きな効果が期待できそうだ。

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