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April 11, 2009

防災ラジオドラマin藤沢

(独)防災科学技術研究所が、「地域発・防災ラジオドラマ in 藤沢」というラジオ番組をネット上で公開している。
藤沢市で行われた「シナリオ型避難所運営ワークショップ」で話し合われた内容を元に、ボランティアによりラジオドラマ化したもので、4月から月2回のペースで計8回の放送される。

 第一回の放送を聞いてみると、ボランティアによる作成という事で演技はうまくないものの、内容的にはとてもすばらしいと思う。 起こりうるであろう、不平・不満の数々も挙げられているし、議論を重ねて作られたシナリオという印象を受ける。

 地域で同様の事を話す時など、とても参考になると思う。

 防災士の研修でも、グループ討議で避難所の設営について話し合ったのだが、短時間で話合いまとめるのはとても大変だった記憶がある。

 このドラマを聞いていて感じるのは、大きな負傷もせず動ける状態にあるならば、自分は「助けられる人」ではなく「協力して解決する人」と考え行動する事が大切だという事。

日ごろのコミュニケーションの薄い状況で、こういった事態になれば、自己中な発言が多い中話をまとめ、避難所の開設運営をするのはとても大変だと思う。

 防災科学技術研究所のこういった取り組をひとつのひな型とし、自治体が中心となって事前に地域の対応を話し合っておく事が大切だと思う。

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