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September 16, 2009

自然災害に便乗した悪質商法の手口

悪質商法の手口は尽きる事がなく、その対象は自然災害の被害者にも及んでいます。
国民生活センターのサイトを見たら、「自然災害に便乗した悪質商法にご注意ください」という情報が目にとまったのでご紹介しておきます。

 誰もがいつ自然災害の被害者になるか判らない訳ですから、平時にその手口を知っておきましょう。

 具体的な事例は、上記リンクをご覧いただくとして、大きく分けて3種類があるようです。

1.便乗商法
 ・ボランティアでブルーシートを掛けていると言い訪問し、すぐ修理が必要だと不安をあおり契約。
 ・インフラ系点検員を名乗り訪問し、高額な修理代を請求。

2.義捐金詐欺
 ・義捐金を募り個人口座に金を振り込ませるハガキやメールでの勧誘

3.保証金詐欺
 補修費、生活費貸し出しを理由に、保証金名目で入金させ実際は貸し出さない。

 まったく被災者からだまし取るなんて、とんでもない連中だと思います。

 彼らから見れば誰もが初めての経験で、今すぐなんとかしたいという気持ちがあり、冷静な判断ができない状態である事を考えると、最高に条件のいいターゲットなのでしょうね。

 事前にこういった知識を持っておく事で、少しでも被害が減ると良いですね。

 こんな悪人が多いと、まじめに善意で活動しているボランティアの方が本当に気の毒です。

私も昔、道端に倒れている老人に親切にしてあげたら、警戒されているのを感じて不愉快な思いをした事があります。

 こんな世の中だから、そう思われても仕方ないといった心構えが必要なのでしょう。残念な事ですが・・・

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