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January 27, 2010

ハイチ地震:iPhoneのおかげで65時間後に救出された人

ハイチ地震に遭遇したアメリカ人がiPhoneを使って生き延び、65時間後に無事救出されたというニュースがあった。
Gizmode)。 防災について知っている事、必要な時にそれを活かせる事の大切さを物語るエピソードですね。

 このアメリカ人のダンさんは、瓦礫の下敷きになり脚と頭を負傷。iPhoneに登録されていた救急アプリを立ち上げて、応急処置を行い。 さらに眠らないように20分置きにタイマーをセットし、無事65時間ごに救出されたとか。

アラーム使ってよくバッテリーが持ったものだと、変に感心してしまいました・・・

別にiPhoneの救急アプリでなくても、常に携行する物の中にこうしたノウハウを入れておけば良いわけで、今時の携帯であればPDFファイルが読めるものも多いので、PDF化した資料を携帯に登録しておけば命拾いするかもしれませんね。

私もずっとiPod Touchを愛用しておりますが、最近は各種マニュアル類や資料のPDFを入れて持ち歩いております。急に必要になって役立った事が何度もあります。

今回のような救急マニュアルだけでなく、仕事やプライベートの大切な資料を持ち歩いていれば、被災し家や会社が倒壊・焼失といった事態になっても役に立ちます。
 もちろん紛失・盗難に備えてパスワード等による保護は必要ですね。

このダンさんが使ったソフトは、「Pocket First Aid and CPR」というiPhoneアプリだそうですが、英語版です。
救急法については、赤十字や消防署の救命講習を受講される事をオススメしますが、日本赤十字のサイトに応急手当について書かれたページがあるので,これをPDF化してiPhoneや携帯に入れておいてはいかがでしょう。

 ちなみに私のiPod Touchには、防災がらみでは、色のライトが点滅する「Emergency Light」。モールス信号を作れる「Morse it」が入っています。 

 このブログで言い続けていますが、「地震はいつどこで起きるか判らない」のですから、ダンさんを見習って備えておきたいですね。

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