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March 14, 2011

東京電力 計画停電への対処

 東京電力が計画停電を来月末まで行う旨を発表しました。 職場や家庭での停電対策は大丈夫でしょうか?
常に電気が使える事が当たり前の生活を行っている私達には、気づかぬ所に穴があるかもしれません。

 常時電源が入りっぱなしの機器など、今一度停電するとどうなるかご確認ください。
以下に思いつくまま、留意点を書きます。

1.コンピュータ関連
 サーバ類:UPSなど停電対策はできていますか? バッテリーの交換時期が過ぎているケースもあります。
        場合によっては発火する等の危険もありますので、今一度ご確認を。

 常時起動しているパソコン等:タスクスケジューラ等を使って自動電源オン・オフする手段もあります。
   ぜひ活用してください。 参考:@IT「コマンドラインから電源オフや休止を実行する

  最近はNAS(ネットワーク型ハードディスク)を使われているケースも多いと思います。 これも時間設定でオン・オフできますので、活用しましょう。

2.AV関連 最近はハードディスクレコーダや録画機能付きTVなども増えています。 録画中に停電になるとハードディスクが壊れる可能性が高いです。 停電時間に予約した録画がないかチェックしましょう。

3.セキュリティ関連: 導入機器によって対応は様々でしょう。 ご確認を!

4.冷蔵庫: 3時間程度でしたら、保冷剤を入れて扉の開け閉めをしなければ大丈夫かと思います。 冷凍食品などは注意が必要ですね。 停電時間に使う食材は、保冷バッグに移して使うなど、扉を開けない事が大切だと思います。

5.エレベータ: 管理会社が事前に止めるなど処置をすると思いますが、停電時間には利用しないようにしましょう。

6.水道:マンション等ポンプが停まるなど断水が考えられます。 あらかじめ汲み置きするなど対策が必要です。

7.照明: 最近のLEDライトは優秀ですから、3時間程度持つものもたくさんあります。
  懐中電灯にコンビニの袋をかぶせると光が拡散して全体を照らします。 携帯やスマートフォンでも使える方法です。

8.交通: 一部を除いて信号等も停まるようですね。 なるべく利用を控え、注意しましょう。
  電車はどうなるんでしょうか?

9.通信: 携帯の基地局等でも非常電源が持たないケースも予想されます。 なるべく利用は控えましょう。

三日以内にマグニチュード7程度の余震が起きる確率は70%だそうです、ろうそく等火を使っている最中に余震が起きると火災の危険があるので、極力火は使わないようにしましょう。

 日本にとって、未曾有うの災害です、節電を徹底しましょう。
これが、次の災害への対処として必ず役に立つはずです。

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