燃料電池電気自動車 災害時には強いかも・・
ホンダが埼玉県庁敷地内にソーラー水素ステーション設置する計画を公表したというニュースを見た。
同時に同社の燃料電池電気自動車FCXクラリティに、一般家庭2世帯分の使用電力に相当する電力を外部出力可能な電源機能を装備するそうだ。
この組み合わせは災害発生時にはかなり強いのではないだろうか。
ソーラー水素ステーションの詳細は公表されていないようだが、水をソーラーパネルの電気を使って、蓄電池よりも保存し易い水素に変え、それを燃料電池車に入れれば10KW以上の電力が得られるというのだから。
水と太陽光があればCO2排出なしで、大容量の電源が得られる事になる。
10kWクラスの発電機というと、工事現場で2tトラックの荷台に載っているクラスの発電機に相当する。
現時点でどの程度のソーラーパネルと時間が必要なのか判らないが、技術が進めば車の屋根に載せたソーラーパネルで発電できるようになるかもしれない。
災害時の支援車が燃料電池電気自動車なら、その電力を使って様々な支援ができるだろう。
現在のFCXクラリティは、セダンタイプだからステップワゴンクラスのワンボックスタイプができると、活用の幅が広がりそうだ。
最近は、TVで原発の代替エネルギーの話も出ているが、夜間の余剰電力で水素を作り、ピーク時間帯は燃料電池で電気を得るというプランは、低コストで幅広く使える方法のように思える。
すでに家のソーラーパネルで水素を作り出すホームエネルギーステーションの稼働実験も行っているようだ。
詳細は、ホンダ FCX CLARITY FACTBOOKをご覧ください。
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