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April 20, 2011

早期復興へ期待したい,日本の技術力

4/19 「ガイアの夜明け」で、「原発に立ち向かう~ニッポンの技術と家族の絆」が放映された。
 平時には、様々な番組で災害時に役立つニッポンの技術みたい内容が放送されているのに、いざ大災害が起きても、そういった技術が活躍したといった報道がされないのを不思議に思っていた。

 じつは原発事故対応として、いくつかの試みが行われていたようだ。
国内外のロボットを集めて、今回の原発事故にどう役立つか評価会が行われたり、汚染された水から放射性物質を大幅に取り除く技術など評価しているようだ。

 日本ポリグルの水浄化剤を使うと、放射性物質を100分の1に減らすことができたり、逆浸透膜の浄水器では放射性物質が検出されない程度まで濾過できていた。

番組後半は、原発そばの家族のその後を追った内容になったところを見ると、こういった試みの数が少ないのか、取材の時間が取れていないのか判らないが・・・

 日本の技術を結集すれば、復興への様々な困難を大きく改善できる事がたくさんあると思う。

 報道する側も、「汚染水の移動が始まった・・」といった状況の変化を毎日繰り返すだけではなく、今回のガイアの夜明けで扱ったような裏で行われている取組みについて報道したほうが、希望が持てるのではないだろうか。

 国もホームページなどで今抱えている課題を公表し、技術を持っている会社が無償で協力すれば良い。
審査のプロセスや結果も公表すれば、国内外からその技術の引き合いがあるはずだ。

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コメント

おはようございます。

私は困ったら原点に返れ!派です(笑い)

様々な報道の中で風呂の湯で米を洗い、炊飯が一番共感出来ました。
困っても、基本は自分の手で・・・・・
唖然とさせられますのが、この災害でも自分で炊飯部分が報道されない点です。
簡単には出来ない事くらい、十二分に承知していますが私の最大のアイテム、火気燃料があれば出来ない事は少なくなります。
瓦礫は目の前に山のようにあります。
工夫とやる気、先ずは自分で炊いたご飯が、達成感を得るには最善かと・・・

ポリグルセスキュー、何故か持っています。
備長炭細粒活性炭まで、狙い目は湧き水、検査料が1検体8,000円かかりますから、未だ・・・
ところで凝集剤として1,000分の1の記事、何処にあるのか、ご存知でしたら教えて下さい。
使えるものは使う、防災サバイバルの次善の策になり得ると考えています。
メーカーのHPからも阪大教授の提案記事が削除されて気にかかっていました。

投稿者: ippo248 (Apr 26, 2011 6:42:53 AM)

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