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September 23, 2011

首都直下地震帰宅困難者等地策協議会

9/20「首都直下地震帰宅困難者等地策協議会」の第一回会議が内閣府と東京都の合同主催で開催された。

国・地方公共団体・民間企業や団体など31機関が出席し、東日本大震災での経験を踏まえて、650万人の帰宅困難者が発生すると想定される首都直下地震への対策を協議する。

 「むやみに移動を開始しない」という基本原則を周知し、安否確認手段の周知、備蓄の促進等を協議していく。

 「会社に残る」という選択をするには、家族の安否確認や災害の状況の把握ができ、食と睡眠への備えがある事が前提となります。 官民一体となった対策が必要だと思いますが、21日の台風15号でも帰宅困難者が発生しました、またいつ起こるか判らないのですから、 今できる事から備えておきましょう。

 取り敢えず個人レベルでできる事は、家族との安否確認手段の確認。帰宅困難者用備蓄です。合わせて会社でどう対応するのか、自分の会社が帰宅困難者に提供できる事はないか相談しましょう。

 このブログでも帰宅困難者対策については、過去に何度も取り上げていますので、帰宅困難者用備蓄については「帰宅困難者」で検索してみてください。

 

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15秒でセシウムを99.9%除去する技術

慈恵医大が、15秒で海水や血液などの液体からセシウムを99.9%除去する技術を考案したそうです。(GIZMODEO)
 がん治療の薬剤送達システムに使われるナノサイズの磁性結晶にセシウム吸着剤を付けて作られたとか。
液体にこの微粒子をまぜて、磁石を近づけるとセシウムが回収できるそうです。

 大震災や原発事故など大きな災害に見舞われた日本ですが、こうした革新的な新技術を生み出して乗り越え、次の日本の活力にして欲しいですね。

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災害は重ねてやってくる事もある。

お久しぶりです。 東日本大震災の被害の大きさに驚いてしばらく休んでおりました。
さて9/21は台風15号が列島を縦断し、各地に被害が出ています。
 首都圏でもちょうど帰宅時間に重なり、帰宅難民が出るなど400万人に影響がでました。

 数週間前の台風12号で被害の出た和歌山などに、さらに被害が出ました。 
 東日本大震災の仮設住宅も浸水したり、仮設の堤防が崩れたりと、二重三重の被害が出ています。

 そして21日夜には、台風が通過したばかりの茨城県北部を震源とする震度5弱の地震も発生しました。
さいわい地震による被害は聞きませんでしたが、これがもっと大きな地震だったら、大混乱だったでしょう。

 地震と台風が重なる事なんて、本当にあるんだなと思いました。

 震災以降BCPの策定の話題もよく聞きますが、こうした災害が重なるケースまで想定している企業・自治体は少ないのではないでしょうか?

 災害対策を立てるには、災害の事象(インフラ断絶、建物倒壊、火災、洪水)に注目して対策を立て、もしその対策がダメだったらという次の対策も考えておくと、災害の規模の大小や今回のような災害の重なりなどにも対応し易いのではないでしょうか。

 今回の台風で発生した帰宅困難者問題でも、無理して帰らない人が増えたり、帰宅困難者支援施設が早期に解説されたり、一部では震災時の教訓が活かされたようです。

 しかし、夕方台風が接近するのが判っていたのに就業時間を短くするといった対策が取られた企業は一部だったのは残念です。
 そして、報道を見ているとコートも持たない人がほとんどだったのを見ると、災害への備えや危機感はなだまだ浸透していないと感じました。

サラリーマンの方は、ちょっと厚めの文庫本サイズのレインチャップスを持っているとズボンの濡れを防ぐ事ができます。 片足ずつ靴をはいたままで脱着できるので便利です。 もちろんレインコート類も忘れずに・・
帰宅困難者になって寒い中歩かなければならない時にも使えます。

 

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