青森で9万世帯弱で断水
正月早々青森県八戸市など7つの市と町で断水になり、およそ8万8千世帯22万7千人に影響が出ている。
1日夕方からで、復旧は3日夜になる見込み。 原因は川から浄水場までの導水管の老朽化による破損。
おそらく新幹線のトラブルで、大変な思いをしてやっと帰省し、着いたら断水になったという、正月から散々な目に遭った方もおられるでしょうね。
この記事を読んで感じたのは二つ。
・高度成長期に作られたインフラが、次々に更新時期を迎えると聞くので、今後こういったトラブルは全国で起きるのではないだろうか。
地方財政が苦しい上に、この不況による税収減で、やるべき事に手が回らない自治体も多いのではないでしょうか?
・地震の備えだけでなく、大規模断水への備えはやはり必要。
水道・電気・ガス・電話はいつでも使えるのが当たり前という日本に育ってきましたが、人口減少や低成長時代になった事を考えると、その当たり前のシステムが維持できなくなりつつあるのかもしれません。
中国の北京や上海で高層マンションが立ち並び、お金のある人が従来の生活と比べて膨大な量の水を使うようになり、水不足に陥っているという話も聞きます。
やはり、省エネ・省資源のライフスタイルで今までの使い放題の生活を見直さなければならない時期なのかもしれませんね。
次に断水対策ですが、給水袋・給水タンクは備えておきたいです。
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これらの備えがなく、断水になってしまったら・・・
ゴミ用のポリ袋を2枚重ねて、ダンボールに入れても代用する事ができます。
ぜひ覚えておいてください。
また東京都などでは、基本的に給水車で水を配るのではなく、ほぼ2Km圏内にある給水拠点まで住民が取りに行く事になっています(地震の防災計画上)。 今回のようなトラブルの場合はどうなのか判りませんが、遠くまで水を取りに行き、運んで来る事も考えておく必要があります。
今回のようなトラブルの場合なら、車で取りに行く事もできるでしょうが、地震や大規模水害の場合はそれもできません。 キャリーカートのようなものがあると便利でしょう。
自治会でリヤカーなどあると便利です。
キャリーカート購入で注意したいのは、なるべくタイヤの径が大きく十分な耐加重があり、荷台が大きい事。
旅行用スーツケースなどで経験があるかもしれませんが、タイヤ径が小さいと段差を越えるのが大変だったり、点字ブロックのある場所でも移動するのに苦労します。
災害の時は道路状況も悪くなっている事が予想されますので、しっかりした物を選びたいですね。
また耐加重が少ないと簡単に壊れます。 荷台が小さいと載せた物が簡単に落ちます。
[折りたたみ可能で、耐加重90kg、タイヤ径18.5cmのカート]
ほぼ同じようなタイプを使っています。
備蓄用のペットボトルの買い出しに使い3箱くらいなら楽に運べます。
このようなタイプの商品が、ホームセンターのアウトドアコーナーなどでは、安い時期なら三千円程度で買えるのではないでしょうか?
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