July 10, 2008

半日前に正確な地震予測ができるかも

米国で地震予測の精度が改善される可能性のある分析手法が発表されたようだ。
科学誌「ネイチャー」に発表されたもので、今まで地震波(S波)の速度が地震を発生する力に関連する事は判っていたが、精密な地震は速度の測定ができる方法がなかったが、今回正確に測定できる大気圧による地震波と観測された地震波を比較する事により、本震の発生する数時間前にその兆候をとらえる事ができたようだ。
(以上。元ネタはAFPBB news

 まだまだこれから本格的な研究が必要なようだが、地中の破壊活動の結果である地震波から予測する方法だけに、期待度は高いと思う。

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June 16, 2007

地震前兆報告多数。はたして・・・

画面右上に取り付けた、地震前兆報告数のブログパーツが、0:57現在32件を示している。
ほとんどが地震雲の観測のようだ。
管理元のサイトの説明によると、過去の最大の前兆報告数は20とか・・・

 はたして、該当するような地震は発生するでしょうか?
このところ、大きめの地震はほとんど土日祝日に発生しているだけに、また土曜日に発生となるのでしょうか?
おまけに新月です。

ちなみにボコフ博士のサイトでは、茨木沖とおぼしき場所で5/17までにM5~M6の予想が出ています。

念のため、この記事は地震の予測を伝えるものではありません。
様々な地震予測情報と実際はどうだったのかを、感覚的に検証するために、備忘録として書いております。

でも、念のため、明日はエレベータに乗らないようにしよう・・・

6/17 0:19追記
現時点で関東地方に地震は発生していない。
現在の前兆現象報告数は、19件と多い状態。

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April 19, 2007

地震予測地図2007発表

地震予測地図の2007年度版が公表された。基準日を2007年1月1日としたもので、06年版に比べ1年短くなった事により発生確率が高くなった地域がある。 逆に、福岡警固断層付近など確率が低くなった地域もある。
 今回確率の高まったのは、主に東海・東南海・南海地震想定域のようだ。

Japan06yosokuJapan07yosoku画面左が06年度版、右が07年度版である。
縮小画像では、ほとんど違いが判らないがクリックすると拡大画像が表示されるので、二つを並べて比較していただきたい。

なお、詳細はJ-SHISのサイトでご覧いただきたい。 条件を変えたり、拡大したり、具体的な発生確率値を見ることができます。

気を付けていただきたい事がひとつ。
これはあくまで、現状の知見に基づく発生確率であるという事。
先日の能登半島なり三重の地震は、発生確率が高い地域とされていなかった地域であり、発生確率が低いからといって大丈夫という訳ではない。

 福岡のように、まだ発見されていない断層で地震が発生する事も充分考えられます。
3年前から始まった、この地震予測地図、だんだん色が濃い部分が増えカウントダウンが進んでいる事を実感します。

この地震予測地図を見て危機感を持ち、多くの方に必要な備えをしていただきたいです。

[過去関連記事]
20006年度版地震予測地図を発表
交通事故で負傷と大地震、確立が高いのはどっち?
地震予測地図を発表

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March 26, 2007

能登半島地震 どこも予知せず

M6.9 最大震度6強を記録した能登半島沖地震。
私のブログのタイトル部分に表示しているロシア ボコフ博士の地震予知でも、他の地震予知サイトでも予知されていたものはなかったようだ。

そして満月に地震が起きやすいというジンクスも通じなかった。

 宏観現象がどうだったのか気になります。

 いずれにせよ、現状では信ずるに足りる予知方法はないのだろう。


それから、これは予知ではありませんが・・・緊急地震速報はどうだったのでしょう?

 緊急地震速報の運用開始後、初の大きな地震でした。
震源が近いだけに、震度6強を観測した地域では通知が間に合わなかったようです。
これは、仕組み上仕方のない事。  仕組みを理解して使いましょう。
通報内容が、ほぼ正確だったのは評価できます。

通知が間に合った場所では、適切な対応が取れたのでしょうか?
マスコミで、ぜひ取り上げて欲しいです!

<以下、読売新聞ニュースより抜粋>
気象庁によると、第1報が出たのは、震源に近い羽咋(はくい)市の地震計でP波を確認してから3・6秒後。

 内容は、<1>震源の深さは10キロ<2>マグニチュードは7・0<3>石川県能登で推定震度5弱以上の地震が発生――など、ほぼ正確なものだった。

 実際に大きな揺れが到達するまでに、能登町(震度6弱)では約5秒、珠洲市(震度5強)では約7秒、富山市(震度5弱)では約12秒の時間があった。

 ただ、震度6強を観測した輪島市や七尾市、穴水町、震度6弱の志賀町などの震源から近い地域では、速報が出る前に大きな揺れに見舞われていた。
<--抜粋終わり-->

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March 22, 2007

警固断層M7.2発生確率6%

おととしの福岡西方沖地震の発生源である警固断層の長期評価が発表されました。
30年以内にM7.2程度が発生する確率は最大6%で、全国110箇所の主要活断層の中では10番目に高い確率のようです。(※活断層の地震であって、海溝型地震のリスクとは別です!)

ちなみに、この6%という確率は、ガンで死亡する確率と同じだそうです。

いつ大地震が発生してもおかしくない状況のようです。

M7.2が発生した場合、福岡市、大野城市、太宰府市などで震度6強以上が予想されます。
読売オンライン[九州発]

この断層も福岡西方沖地震が発生して初めてその存在が注目されました。
まだ、このような断層が存在する可能性もありますので、全国的に楽観できない事を忘れてはいけません。

 私も実家や兄弟が警固断層から10kmに住んでいますので、もし発生すれば震度6強は確実でしょう。
とても心配です。 

 家具転倒防止対策はしたものの、これ程全国でも高いリスクだとは思っていませんでした。
やはり耐震診断を受ける事を勧めたいと思いました。

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October 12, 2006

48時間以内関東地方M5~6発生の予測が公開

やけにカラスが騒がしいので、ロシア国立水理気象大学ボコフ博士のサイトをチェックしたら、10/12~13に関東地方で、M5~M6の予測が出ています。
今回も予測を下回る規模である事を期待します。

>10/12補足
 昨日の48時間の予測では、M5~6でしたが、1日たって24時間予想では、1ランク下がりM4~5に修正されたようです。

>10/14追記
 10/14午前6:38頃 震源:千葉県南東沖(北緯34.9度 東経140.3度 深さ70km) M5.0の地震が発生しました。
予測されていた地震が規模も含めて的中したようです。

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October 07, 2006

地震予測を背景にしてみた。

ロシア国立水理気象大学ボコフ博士の地震予測画像を、タイトルの背景にしてみました。
ひさびさに覗いたら、24時間以内に青森沖でM6~7の発生予想となっていたので。
やはり定期的なチェックは必要かと思い、試してみます。

直リンクなので更新されると思うのですが、キャッシュされていてダメかも・・・

予測が当たらない事を祈ります。

-->10/8追記: ロシアの地震予測地図の背景、元サイトの更新がちゃんと背景画像に反映されています。
青森沖M6~7の予想マークが消えました。

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