ジオタグ対応データロガー
昨年からデータロガー コメットDL/3(GlobalSat社 DL/100)を愛用していましたが、写真のジオタグ付けが、少々面倒になってきました。
標準でジオタグ対応で、GoogleMaps対応のデータロガーを見つけたので入手した。
GiSTEQ PhotoTrackrLite日本語版 販売元は、ログメイト
ジオタグ機能や形状は、SONYのGPS CS1Kとよく似ています。
しかし中身は、DL/3に負けないくらい優秀でした。
写真は左がコメットDL/3、右上がSONY GPS-CS1K,右下がGiSTEQ PhotoTrackrです。
重さ(電池込み実測)
DL/3 131g, CS1K,94g,Photo Trackr 77gでした。
これぐらいの大きさなら、あまりじゃまになりません。
CS1KのGPSエンジンは何か知りませんが12チャンネルオールビュー、コメットDL/3はSiRF StarIII(並列20チャンネル), PhotoTrackrはMTK製のGPSエンジン(衛星同時補足用32チャンネル、追尾用19チャンネル)のようです。
起動時間(ウォームスタート)は、実測でDL/3とPhotoTrackrが30秒、CS1Kが55秒でした。
3つのGPSをつけて軌跡を比較してみました。 ログ取得間隔を調整していないので、正確ではありません(DL/3が長め)が、違いが良く判ると思います。
PhotoTrackrの精度はかなりイイです。ビルのそばでも、ほぼ正確にトレースしています。写真は浅草キリンビール付近。
添付ソフトですが、使いやすいですが、あまり細かな設定はありません。
ログを取り込み、写真をインポートするとジオタグを付け、画面下部のGoogleMapsへルートと撮影ポイントを表示します。
画面左上にはカレンダーがあり、日からルートや写真を選択できるようです。
また、Exif情報の表示やサムネイルの表示を行います。
DL/3はジオタグをつけるのに別ソフトが必要ですし、CS1Kはルートとジオタグは別ソフトなので、PhotoTrackrは1画面で両方作成管理できる点が簡単で良いですね。
ログの出力機能ですが、
PhotoTrackrは、GPX(標準)、NMEA、KMZ、HTML
コメットDL/3は、gsd,KML,NMEA,CSV,Text
CS1Kは、NMEA のみのようです。
忘れていました。記録ポイント数と電池の持続時間ですが、
Photo Trackr Liteが、25万ポイント以上、単三電池1本で連続14時間。
コメットDL/3が、4万3千(位置、日時、速度、高度の場合)、単三電池2本で20時間以上。
CS1Kが記録ポイント数不明、単三電池1本で14時間のようです。
ポタリングの記録用としては、ピッタリのデータロガーだと思います。
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