W-Zero3[es]でGPSログを取るセット
最近になって、GPSのログデータを地図で扱う事が手軽になってきた。
特にGoogleEarthやカシミール3Dなどタダで使えるサービスが充実してきたのがうれしい。
また、デジカメ写真のExifデータにGPSのデータが書き込めるので、撮影場所と日時が写真に記録できるのはとても便利です。
GPSログ取得を手軽にできる方法を探していたところ、W-Zero3[es]にUSB接続タイプの高性能GPS「コメットUSB/3」を接続できる事が判った。
この方法を発見し公開していただいた、米田裕さんに感謝です!
具体的な方法は、
FrogBlog:W-ZERO3[es]でGPX Loggerが動いた!に詳しく書かれているので参考にしていただきたい。
[必要な物]
SiRF StarIII搭載コメットUSB/3
スーパーマップルデジタル7 ※製品版でないとW-Zero3で使えない。
そして、もちろんW-Zero3[es]
さいわい、GPS以外は全て持っていたので安く済んだ。
このセットでGPSログ取得はもちろん、GPS+スーパーマップルデジタル7のモバイル版で現在地の確認や、パソコンで計画したルートを[es]に転送しておき、ルートを確認しながら移動する事も可能となった。
実は、昔携帯電話に接続できるアイ・オーデータのPDC-GPSを買った事があったのだが、受信感度も悪く本体を上向きにしなければならないなど、有効なログが取れる機会が少なく使わなくなっていた。
今回のコメットUSB/3は、かなり受信感度が向上したとはいえ、アンテナを空に向けて設置するのが良いのは同じ。
そこで、以前買ったUrbanToolのホルスターを使ってみたところ、ピッタリ!
アンテナが小さいので、肩部分にアンテナがあってもそれ程違和感はないし、中にケーブルを通して[es]がピッタリ収まる。
半日~1日ログを取るには、外部バッテリーは必須だが、これもきっちり納まる。
GPSをホルスターに付け、装着したところ。
同じ黒なので判りにくいかもしれませんが、肩部分の黒い丸い物体がGPSアンテナです。
GPSに繋いだW-Zero3[es]を入れるところ。
余裕があるので、外部バッテリーも収納可能。
さて、アンテナを肩部分に取り付ける方法ですが、コメットUSB/3には底面に磁石が付いている。
そこで、使用済みリチウム電池をホルスターの肩部分に入れ(テストでは挟み込んだだけ)、コメットUSB/3を磁力で付けてみたところ、なかなかしっかり固定できた。 動いてもはずれなかった。
はずれたところで、ホルスターの中からケーブルが出ているので落下の心配はない。
ホルスタースタイルなので動き易く、散策や自転車・バイクでのGPSログ取得に便利なセットができた。
>080404追記
GPS関連の記事は、別ブログ「Fretta de Pottering」に引っ越しました。
新しいデータロガー、GiSTEQ社 Photo Trackr Lite とコメットDL/3(DL/100)とSONY GPS-CS1Kとの比較記事を掲載しました。



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