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March 30, 2007

GPSデータロガー コメットDL/3

GoogleEarth・GoogleMapや地図ソフトとGPSの連携で、いろいろな楽しみ方ができる時代になってきた。
GPSデータロガーを使うと、移動の記録を簡単にパソコンに保存できる。
 さらに、写真の撮影日時と突き合わせると、撮影した場所を特定し保存できる。

 こんな使い方にピッタリなのが、高性能GPSエンジン「SiRF StarIII」を搭載したコメットDL/3が発売された。 これはイイ!


 従来はGPSセンサーを繋いだパソコンやPDAで、ソフトを使って記録し、変換ソフトを使って地図に読み込ませるなどの手間が掛かったが、このDL/3は付属のユーティリティで直接GoogleMapやGoogleEarthに軌跡を表示でき、KMLファイルとして保存する事もできる。

クリップ付きの本体を、カバンなどに付けて電源を入れれば記録開始。
帰宅後、本体内蔵のUSB端子をパソコンに繋ぎ、ユーティリティを起動すれば軌跡データをGoogleMapですぐ確認できる。

 パソコンが苦手な方でも使えるのではないでしょうか?

本体は、大きさが80 x70x18mm(名刺の短辺を1cm広くした程度)。重さは、114g(充電池含む)。
単三充電池2本が内蔵されていて、パソコンから充電できる。
 一般の単三電池を使う事も可能(ただし、パソコンに繋ぐと充電されるので危険!)

記録できるポイント数は、位置、日時、速度、高度を記録すると43,000点(10秒毎に記録しても、約120時間分)
位置情報だけなら、16万点(444時間/10秒毎)と充分。

 充電池で20時間以上連続稼動する。

また、リアルタイムGPSとしても使用できる。
PDAは対象OSではありませんが、以前御紹介した「W-Zero3[es]でGPSログを取るセット
と同様の方法で、W-Zero3[es]でもリアルタイムGPSとして使えました。

 ただし、パソコンに接続しないで電源を入れると自動的にデータロガーモードになってしまうので、一度パソコンに接続し、ユーティリティでリアルタイムGPSモードに切替、DL/3の電源を入れたまま[es]に接続するという手間が必要になります。

 どなたか[es]から切替ができるユーティリティを開発してくださる事を期待します。

 同様の用途の製品に、SONYのGPSーCS1Kがあるが、最初の衛星捕捉時間の短さ、精度、他ソフトでの利用の便利さを考えるとDL/3が格段に優れている。 数千円の価格差だから、DEL/3をオススメする。

そのうち、SONY GPS-CS1K、コメットUSB/3、コメットDL/3の比較レポートでも紹介したいと思います。

>080404追記
GPS関連の記事は、別ブログ「Fretta de Pottering」に引っ越しました。
新しいデータロガー、GiSTEQ社 Photo Trackr Lite とコメットDL/3(DL/100)とSONY GPS-CS1Kとの比較記事を掲載しました。

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